気温の急変化で夏バテ…?胃腸にやさしい「赤・白・緑」3色のリゾットレシピ

 

暑い夏から一気に気温が変わり、夏の疲れが一気に来た、体調を崩した……という人も多いかもしれませんね。

そんな時は、残暑のこの時期だからこそ、水分たっぷりで食べやすく、おなかを温めてくれるリゾットはいかがですか?

 

■トマトと夏野菜で作る「赤のリゾット」

ヒエン/PIXTA

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この時期食欲がなくて、つい食べやすい麺類で済ませてしまいがちですが、やっぱりしっかりごはんを食べましょう。

たっぷりの水分を加えて消化しやすく、おいしいスープを一緒にとれるのもポイントです。まずは、トマトを使った簡単な「赤のリゾット」から。

のこりごはん1膳分に、熟したトマトをまるごと1個すりおろして入れ、ズッキーニなど好みの野菜もすりおろしていれます。

弱火でコトコト煮てごはんが柔らかくなったら、味付けとコクを出すために粉チーズ、塩と黒こしょうで味をととのえれば出来上がり。

トマトジュースや缶詰の水煮トマトでもできますよ。爽やかなトマトの酸味で食が進みます。

 

■牛乳で栄養価アップの「白のリゾット」

Elena Veselova/shutterstock

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やはりごはん1膳分に牛乳と、軸からはずしてバラバラにしたトウモロコシを入れて煮込んだ、甘みが優しいリゾットはいかがでしょう。

粉末のコンソメ、塩こしょうで味をととのえましょう。生のトウモロコシならではの風味は、年齢を問わず食べやすく朝食にも夜食にもおすすめです。

 

■ネバネバ野菜の「緑のリゾット」

ChristophTT/shutterstock

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次にご紹介するのは胃腸に優しいネバネバ野菜を使った「緑のリゾット」です。

この時期が最盛期のモロヘイヤは、葉だけを摘んで洗い、ざくざく刻みレンジ加熱しておきます。

同じく、洗ってへたを取ったオクラもレンジ加熱して刻んでおきます。

これを残りごはんと、刻んだウインナーソーセージ(またはベーコン)と水とを弱火にかけ、コトコト煮込みます。塩こしょうで味付けし、好みで粉末コンソメなどで味をととのえましょう。

モロヘイヤとオクラから出る粘りで、スープに程よいとろみがつき、するすると食べやすくなります。野菜のネバネバ成分が胃腸の粘膜を優しく保護してくれるので、この時期にはおすすめです。

 

クーラー冷えなどで、案外夏の身体は冷えているもの。暑い時期に意外ですが、胃腸を温めてくれる「夏リゾット」で、残暑を健康に乗り切りましょうね。