インテリア性が高いのに実用性も抜群!「カゴ初心者」さんにオススメする、カゴアイテムBEST3

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部屋がすっきりしすぎて、なんだか味気ない?

それなら生活に「カゴ」を取り入れてみませんか。実用的なのにインテリア性も抜群!

ここでは、カゴ初心者さんにオススメの、扱いやすく手に入れやすいカゴBEST3をご紹介します。

 

■やっぱり使いやすい!無印良品の「ラタンボックス」

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筆者が改めて解説するまでもありませんが……無印良品のロングセラー「重なるラタンボックス」。カゴ初心者さんに真っ先にオススメしたい商品です。

なんといっても魅力はその形。カゴでありながら、しっかりしたフレームで、スタッキングした状態で固定できるようになっています。

おまけに無印良品の収納用品、収納家具は、すべてモジュール(基準寸法)が統一されているので、ライフスタイルが変わっても使い回しやすいのが◎!

サイズやデザインの展開も豊富なので、カゴを使いたい場所が決まっている場合でも、ピッタリ収まるものを見つけやすいというメリットもあります。

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これまで家中あちこちで使っていたラタンボックスを寄せ集め、わが家では現在、おもちゃ収納に活用しています。

あえてスタッキングせず、引き出しのようにスライドして出し入れできるようにすれば、小さな子どもでもストレスなく扱えるようです。

 

■和でも洋でも合わせやすい!「市場カゴ」

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細い竹を編み込んで作った「市場カゴ」。その名の通り、市場でお買い物するときなど、日本では昔から生活の中で使われてきた実用品です。

当然ながらハンドル付きなので持ち運びがラク。家の中でも外でも使えるのが便利です。無駄をそぎ落としたシンプルなデザインは、意外とどんなスタイルのインテリアにも溶け込みますよ。

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大・中・小の3サイズ展開が一般的ですが、生産者によって規格が多少異なります。雑誌などをすっきり収めたい場合は、よくある判型(297x210mm、297×232mmなど)より一回り大きいものが安心です。

わが家では、図書館から借りてきた本の一時置き場は市場カゴの中。読む場所までカゴごと運べるうえ、返却時にそのまま持っていくこともできるから重宝しています。形が四角いので置く場所を問わないのも◎です。

 

■インテリアのアクセントに最適!「ブルキナバスケット」

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アフリカ生まれの「ブルキナバスケット」は、伝統的な技法で水草を編みこんだ手工芸品。元々は農作物の収穫などで使われていたものだそうです。

上の画像はシンプルな無地タイプですが、部屋のアクセントにするなら断然、アフリカらしいポップでカラフルなものがおすすめ。ひとつ置くだけで、部屋の印象がガラリと変わるはず。

そしてこのカゴ最大の魅力は、なんと言っても“折りたためる”ところ!

実際、アフリカから日本へ輸入される際も、コンパクトにたたんだ状態で運ばれてくるそうですよ。使わないときは省スペースにしまっておけるのが、すごく便利です。

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わが家ではブルキナバスケットにぬいぐるみをまとめて入れ、子ども部屋に置いています。柔らかい素材なので、小さな子どもが多少乱雑に持っても(汗)安心です。

 

■じっくり時間をかけて、世界でたったひとつのカゴに育てよう

今回ご紹介したカゴは、どれも装飾品として作られたものではなく、実用品として作られたものなので、丈夫で長持ち。

収納用品として使ったり、お出かけの際に持ち出したりして、心置きなくヘビーユースできるところも、初心者さんにオススメの理由です。

といっても、長く愛用するためには、ときどき掃除機で編み目のホコリをすいとってあげたり、カビが生えないよう天日干ししてあげたり……といったメンテナンスも必要。

そうやって大切に使っていくうちに、少しずつ天然素材の色が変わって“成長”していく過程が楽しめるのも、カゴの魅力かもしれませんね。

 

(ライター: ライフオーガナイザー/クローゼットオーガナイザー さいとう きい)