たった3工程!「腰壁」をDIYして海外風インテリアをつくる方法

 

最近は、インテリアにも様々なテイストが増え、家具もそれに合わせるように「シャビー加工」したもの、「アンティーク調」「インダストリアル系」など、おしゃれなものが増えてきました。

お店で素敵な家具を見つけて買ってみたけれど、家に置いてみると「何かが違う……」なんて経験はありませんか?

実はそれ、「背景」が問題なのです。

背景とは、すなわち「壁」や「建材」のこと。

真っ白なクロス、ツルツルの木目調シートのドアや建具、現代的な窓サッシ。

これらはとても機能的ですが、反面インテリアのおしゃれ度は下げてしまうもの……。

ならば「壁」をDIYして、海外のインテリアのようなおしゃれな部屋に変えてしまいましょう!

今回は「軽量モールディング」を使って腰壁をつくるDIYをご紹介します。

 

■用意するものは、わずか「5つ」

用意するものは、わずか5つだけ。

  • 軽量モールディング
  • ボンド
  • ベニヤ板 (お好みで)
  • ペンキ
  • ノコギリ

上の写真は私が使用しているもので、一本が約2メートルの発砲材でできたモールディングです。

こちらは、ノコギリで切れるので扱いがとても簡単で初心者の方でも安心!

軽いのでボンドで接着できるのも魅力。

ちなみに、筆者は壁紙屋本舗さんで買っています。

 

■わずか「3工程」でできる腰壁のつくり方

次はつくり方です。

工程は、わずか3つ。

では、工程順にご紹介します。

【工程1】

まずは、モールディングを四角形をつくる要領で、縦2本、横2本、長さを決めて、まっすぐカットします。

 

【工程2】

次に、角になる部分を一本ずつ、45度にカットし、縦と横を合わせたときに、90度になるようにつくります。

専用の器具を使うと簡単につくれますが、目分量でカットしても、あとからパテで埋めれば大丈夫!

私は、いつも目分量で90度の角をつくっていますが、パテのおかげで安心です。

上の写真は、45度にカットしたところです。

 

【工程3】

次に90度になるように角を合わせて四角の形をつくり、壁にボンドで固定します。

何回かやっていると90度にするコツがつかめてきますが、ご心配な方は専用の器具「マイターボックス」がオススメ!

指示通りにノコギリを差し込み、切るだけで簡単に角がつくれます!

「目分量で切ったら、隙間が開いちゃった!」という場合には、「木工パテ」もあります。

開いた隙間をパテ(ベージュ色の部分)で埋めたところ。

乾いたあとは、電動工具の「サンダー」をかけると、よりきれいに仕上がりますよ。

私はいつも先にベニヤ板を貼ってからモールディングをつけますが、壁紙に直接つけて、最後に全体をペイントしてもOK!

ベニヤを貼った場合は、モールディングで隠れる部分にくぎ止めすることをオススメします。

ボンドで接着後は、しばらく動かないように「養生テープ」で固定しましょう。

丸一日そのままにし、乾いたら、お好きな色にペイントをして完成です!

 

上の写真はベニヤなしでモールディングをつけ、四角は一段にし、ホワイトにペイントしています。

こちらはベニヤを貼り、モールディングは四角を二段にしてつけ、フレンチグレーにペイント。

モールディングの数やカラーによっても雰囲気がガラッと変わります。

お好みの雰囲気に合わせて、数やカラーを選んでくださいね。

どれをとっても、海外のインテリアの雰囲気が満載です!

 

いかがでしたか?

簡単に出来るのに、雰囲気は一変するモールディングの威力、あなたのお宅でも、ぜひ挑戦してみてください。

まるで、海外にいるような時間を味わえるインテリアが手に入りますよ!