【フォトグラファー栃木に家を建てる】建て方 その2

(前回までのあらすじ)

子どもをのびのびと自然豊かな場所で育てたいという思いから、東京から栃木への“Iターン・Uターン”を決めた、僕たち夫婦。

地盤改良工事も終わり、家づくりが本格的にはじまりました。

いよいよ基礎工事がスタート!

家のタイトルは、住んでいる地名にちなんで「しずかしろのいえ」に決まりました。

今回は「建て方 その2」についてお話したいと思います。

 

※  【フォトグラファー栃木に家をたてる】今までのシリーズを見てみる

 

■建て方 2日目がはじまる。

今日も晴天。

いつもより早く起きて窓を開け、形のできた骨組みを眺める。すでにいい感じです。

やはり平面図を見ているのと立体で見るのとでは全然イメージが違い、とてもいい。

我が家の立地は東側がずっと抜けていて田んぼと畑しかなく、晴れた日はこの朝日を浴びながら起床するのかと思うと、建ってからの生活も少し想像できてワクワクします。

ようやく工事が始まり、何度も打ち合わせを重ねてきたことが形になっていく感じがしてとても嬉しく、より毎日が新鮮なものになっていくのを感じます。

今日も朝早くから大工さん5人がかりでどんどん組み上げていきます。

伴工務店さんは若いけれど経験の豊富な大工さんが多いので、建て方は驚くほど早く進んでいきます。

大屋根が姿を現しました。

 

■我が家のプランの大きなポイント、片流れの大屋根の下地が形になりました。

あれよあれよという間に骨組みに大屋根の下地ができ、なかなかの迫力です。

屋根の中ってこんな風になっているんですね。初めて見ました。

屋根にも断熱材が入り、上からも下(床下)からも家を熱から守ってくれるのですね。

よく考えられています。

私たちの建設中の家は建坪30坪足らずの小さな平屋です。

でも、この大屋根があることで外からも中からも広さを感じることができます。

さすがの一言。

こうやって形になってくると、自分たちでは想像しきれていなかったことが見えてきて、設計士さん工務店の方たちのすごさを改めて感じます。

 

■そして 建て方 3日目

この日も晴天。

3日間ずっと晴れたのでとても良かったのですが、とくに私の住んでいる地域は、冬場はよく晴れるのです。

でも、群馬の空っ風が吹き降ろしてくる地域なので、冬は風がとても強く大工さんたちは大変だったと思います。

あの風の中、屋根に登って作業している訳ですからね。

横壁の下地が入ってきて少しずつ家っぽくなってきました。

防音シートが張られ3日間続いた建て方は無事終了、と同時に2Fからの撮影は変化が見えにくくなったのでこちらも終了。

絶好の撮影ポイントだったので少し寂しいですが、目の前で工事しているので、外からの撮影に変更です。

みなさんお疲れ様でした!

 

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大工さんは28歳

 

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僕が「栃木」を選んだワケ