「廃棄野菜」をリサイクル!? 野菜の形がカワイイ「Vegeloop」【Editor’s セレクション】

 

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは、「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったアイテムで、

編集部がグッと来たアイテムやブランドをご紹介していきます。

土曜日は【日用品編】!

今回は、廃棄野菜がよみがえる!リサイクル型栽培キット「Vegeloop」(ベジループ)をご紹介いたします。

 

■食のありがたみをもっと身近に!栽培キット「Vegeloop」

ゲリラ豪雨や、台風、酷暑、冷害……。

これらの影響で、出荷できなくなって廃棄となる野菜の量を想像したことはありますか?

天候に左右されやすい野菜作り、後継者不足も問題を抱える農家。

普段何気なく手にする野菜ですが、それを育てる苦労は計り知れません。

リサイクル型栽培キット「Vegeloop」(ベジループ)」は、そんな食の問題と持続可能な農業を少しでも身近に感じるきっかけとなりそうなもの。

農家で捨てられるはずだった廃棄野菜のリサイクルによって生まれた培養土を利用し、種と共に包装することによって出来上がったのが上の写真です。

 

なんと包装されたその見た目は、野菜にそっくりでとってもキュート!

リサイクルによって生まれた培養土と新たな野菜の種をくしゃくしゃの一枚の紙によって包む、その紙の”しわ加工”が廃棄野菜を再現しているんだとか。

さらにこちらの紙のパッケージは、水溶性の紙と自然に無害な大豆インク印刷が使われているため、栽培キットをそのまま土に埋めて栽培が可能。

捨てる無駄も手間も無いというところにも惹かれますよね。

なす・ラディッシュ・とうもろこし・だいこん・にんじん・かぼちゃの計6種類のVegeloopは、先日、「Vegeloop Market世田谷店」や都内マルシェにて、“0円野菜” として無償で提供されました。

この無償提供のかわりに、お客様の任意価格を”農家への寄付”として募る仕組みを取り、この寄付金は、すべて農家へと還元されるそう。

スーパーで当たり前に手に入る野菜。

その”当たり前”の背景には農家の人の努力、そして残念ながら廃棄される運命となる野菜もあります。

そんな食のありがたさや野菜づくりを考えるきっかけでを与えてくれそうな Vegeloop。

キット自体をそのまま埋めるだけという手軽さも魅力で、野菜づくりに挑戦してみたいけれど準備や手間や場所が……、と考えていた方にもピッタリのアイテムになるのではないでしょうか?

 

いかがでしたか。

そのまま埋めて、水をかけるだけで栽培できるという手軽さから、貴重な”食育体験”としてこれからの子どもたちにも役立ちそうですよね。

ぜひ、この機会にチェックしてみてください!

 

【参考】

※ 異常気象と食の問題を考える八百屋『 Vegeloop Market 』廃棄野菜から新しい野菜が育つ「リサイクル型栽培キット」を0円で販売。

※ Vegeloop公式WEBサイト