「3.11」から6年。今”私たちができること”を考えるトークイベントが開催【Editor’s セレクション】

 

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったテーマで、編集部がグッと来たアイテムやブランドなどをご紹介していきます。

金曜日は【イベント編】!

今回は、3月11日で東日本大震災から6年が経った今年、「遠くにいる被災者」と「近くにいる被災者」について考えるトークイベントについてご紹介します。

 

■遠くの被災者と近くの避難者のためにできること


今年3月11日で、東日本大震災から6年――。

地震や津波、原発事故の影響を受けた故郷を離れて避難生活を続ける人たちは今なお13万人、うち約6,000 人が東京で暮らしています。

震災の記憶が薄れていくなかで、周囲に悩みを打ち明けられず、未来が見えないまま、不安を抱えて毎日を過ごしている人が身近にいるかもしれません。

そんな考えるきっかけができるトークイベント「知ってほしい、あなたのそばにいる避難者のこと」が3月12日(日)に開催されます。

「AAR Japan[難民を助ける会]」は、福島県から幼い子どもたちを連れて東京で避難生活を続ける女性と、東北3県からの避難者を支援してきた加納佑一さんをゲストに迎え、住宅など暮らしの現状や子どもたちの将来について思うことを語ります。

また、福島の仮設住宅で今起きていることについて、現地で活動するAAR職員がお伝えします。

6年経っても、問題は山積み状態のままというのが震災後の実態。

避難者問題は、その最たるものです。

このイベントをきっかけに、その現状を知ることも大切かもしれません。

 

【トークイベント 震災から6年「知ってほしい、あなたのそばにいる避難者のこと」

■日時 2017年3月12日(日)午後2時~午後4時(午後1時半開場)

■会場 AAR Japan[難民を助ける会]事務所 6F交流スペース(東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル6F) JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅から徒歩2分

■参加費:無料

■定員 60名(先着順・事前にお申し込みください)

■主催:AAR Japan[難民を助ける会]
お申込み:お電話(03-5423-4511)、ウェブサイトからお申込みください。

 

【参考】
※ 震災から6年「知ってほしい、あなたのそばにいる避難者のこと」