和食器「備前焼」の魅力を楽しもう!おもてなし講座も開催【Editor’s セレクション】

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは、「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったアイテムで、編集部がグッと来たアイテムやブランドをご紹介していきます。

日曜日は【食器編】!

今回は、首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で、3月25日(土)~26日(日)にわたって開催されている「備前焼講座」をご紹介いたします。

 

■「備前焼」をもっと身近に

「備前焼」は、釉薬を一切使用せず、絵付けもしない焼き物。

燃料の焚き方の工夫や、1,000℃を超える高温で約2週間じっくり焼き締めることで生まれる作品は一点として同じ形、色合いはないと言われています。

茶褐色で土味が強く神秘的。

備前焼は、大きな壷や、ちょっとお堅い和食器のイメージがありなかなか手が届かない、と感じている方も少なくないようですが……。

現在では、備前焼の微細な気孔は通気性に優れているという特徴から、切花が長持ちする花瓶として使われています。

さらに表面の凸凹はきめ細やかな泡ができるということから、ビールグラスとしても広く重宝されているんです!

ちょっと生活に取り入れてみたい!と興味が湧いてきませんか?

開催中の備前焼の「和の器おもてなし講座」では、備前焼作家による備前焼の基本講座に加え、テーマに併せたプロフェッショナルの講師陣が、「備前焼おもてなし術」をレクチャーするそう。

「花とティータイム」、「酒とビール」などテーマも興味深いですよね。

 

さらにこの2日間は、備前焼の展示販売も実施。

備前焼初心者でも、作家の方々におススメを聞いたり、好みの備前焼を選んで頂くのも楽しそう。

 

土色の器って独特の風合いが素敵で、眺めていると不思議と心が落ち着くもの。

年度末でちょっと忙しいこの季節、食卓や日常の風景に備前焼を取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

 

【イベント概要】

■場所:とっとり・おかやま新橋館 2階催事スペース
(東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス)
(JR新橋駅銀座口、東京メトロ銀座線新橋駅3番出口)
■備前焼展示販売
日時:3月25日(土)11:00~20:00、3月26日(日)10:00~16:00
■講座 定員:各15名(先着順)事前申込制
受講料:1講座につき 5,000円(お土産付)
3月25日(土)11:00~13:00 花のあるティータイム
(お土産:花入れ、講師:太田ますみ氏)
17:30~19:30 燗酒と麦酒の味わい
(お土産:ぐいのみ、講師:山上昌弘氏)
3月26日(日)10:30~12:30 ガチみその力
(お土産:みそ壺、講師:岩木みさき氏)
13:30~15:30 玉露と珈琲の愉しみ
(お土産:コーヒーカップ、講師:山上昌弘氏)

※ 事前の申込みは協同組合岡山県備前焼陶友会(電話0869-64-1001)へ

 

【参考】

【岡山県】備前焼のお土産付き!「備前焼講座」を開催!和の器の楽しみ方が学べます。

備前焼じゃ