捨てないで!「使い終わったテープの芯×100均」でインテリア雑貨を作ろう!・後編

ショップで買うと高い「インテリア雑貨」。

しかし、何気ないものでもそこにちょっとしたアイデアを乗せ、一手間を加えてあげれば、例え廃材であっても立派なインテリア雑貨として生まれ変わらせることができます。

「使い終わったテープの芯」で作るインテリア雑貨。

前回は、テープの芯に「厚紙」や「木板」といったようなものを組み合わせることによって作る「0円インテリア雑貨」を3つご紹介しました。

今回は使い終わったテープの芯に、「100円ショップのアイテム」を組み合わせて作る格安アイデア雑貨をいくつかご紹介しようと思います。

 

【材料費0円!「使い終わったテープの芯」でインテリア雑貨を作ろう!・前編】を読む

 

■アイテム1:こんなの欲しかった!「実験器具風ドライフラワースタンド」を作ろう!

ドライフラワーを飾る「実験器具風のフラワースタンド」です。

ドライフラワーを飾るベースというと「花器」ぐらいしか思い浮かばないかもしれませんが、一風変わったこんなフラワースタンドがあれば、レイアウトの幅もグッと広がり、ユニークなフラワーアレンジができそうですね!

使った材料はこちら。

セリアの「キッチンペーパーホルダー ウッドスタンド」と、テープの芯が3個です。

前編でご紹介したような材料費0円にはなりませんが、わずか100円ショップのアイテムをベースにするだけで、ここまで大きな存在感のあるインテリア雑貨を作ることができるんです。

作り方もいたってカンタン!

まずはペーパーホルダーとテープの芯3個を、好みの色でペイントします。

飾るものが「ドライフラワー」なので、黒やブラウン、アイボリーといったような、やや控えめの色味でペイントするのがオススメです。

次に一番幅の太いテープの芯を、ペーパーホルダーの土台部分に接着します(写真右上)。

残ったテープの芯(2個)に、それぞれキリで1か所ずつ穴を開けます。

キリで穴を開けた部分と、ペーパーホルダーの軸をネジでしっかりと固定すれば完成です。

全体のバランスをみながら、テープの芯の固定位置を決めるとうまくいきます。

飾りたいドライフラワーの丈幅なども参考にしながらバランスを考えましょう。

 

■アイテム2:華奢なシルエットが魅力の「バスケット付きモビール」を作ろう!

ハンギングアイテムの代表的存在であるモビールにバスケットを加えたユニークな「アイアンバスケット付きモビール」です。

普通のモビールというのは吊して飾るだけのものですが、これにバスケットを加えることによって「乗せる」というアレンジが可能になり、インテリアレイアウトの幅をグッと広がることができます。

材料として使ったのは100円ショップで売っているアイアンバスケットと針金、ヒートン、セロハンテープの芯です。

手持ちの針金とヒートンがあれば、わずか100円で作ることができます。

アイアンバスケットの枠部分の3か所に針金を巻き付け、吊したときにバスケットが水平になるようバランスをとりながら、3本の針金を1点で結びます(写真左上)。

セロハンテープの芯を好みの色にペイントし、芯の上下2か所に「ヒートン」という金具を取り付けます。

ちなみにヒートンとは、壁などにねじこんで物を吊り下げるために用いる金具のこと。

ヒートンの取り付け部分はネジのようになっているので、テープの芯に手で直接ネジ込むことができます。

下側のヒートンにはアイアンバスケットの針金を固定し、上側のヒートンにはハンギング用の針金を巻き付けて固定します。

これでモビールは完成ですが、ヒートンをテープの芯に直接ねじ込んでいますので、このままではやや抜けやすいのが難点です。

ヒートンとテープの芯の接点に、接着剤などを使って補強することをオススメします。

 

■アイデア次第でまだまだ広がる「テープの芯」を使ったインテリア雑貨

ご紹介したもののほかにも、アイデア次第で様々なオリジナルアイテムを作ることができます。

テープの芯に色を塗って重ねるだけでも重量感のあるオブジェになりますし、モビールだって吊すものや添えるものを代えるだけで、まったく違った表情を魅せてくれます。

テープの芯の特徴である「丸くて固い」という点を活かせば、まだまだいろんなインテリア雑貨に応用できそうですね。

 

いかがでしたでしょうか?

普段気にすることなく捨ててしまっている「テープの芯」ですが、アイデアと一手間を加えてあげれば立派なインテリア雑貨として生まれ変わることができるんです。

お金をかけなくてもインテリアは楽しめる!

みなさんもぜひ作ってみて下さい。