切って冷凍するだけ!時短できて美味しい「フリーザーミール」試してみました

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忙しいときでも、ヘルシーな食事をなるべく手づくりしたい。

時短できて、楽に、経済的に!とかなり欲張りな要望をかなえてくれるのが、自家製の冷凍食品「フリーザーミール」。

自分で手づくりしてから冷凍するので「家庭の味」を楽しむことができますし、味付けも家族の好みに合わせられます。

前回、アメリカやカナダ在住のYouTuberを参考に「フリーザーミール」に挑戦した筆者。

さらにレパートリーを増やすべく、食材をそのまま冷凍するタイプのフリーザーミールに挑戦してみました。

食材をカットし、調味料と一緒にフリーザーバックに入れ「あとは調理するだけ」の状態で冷凍し、食べる直前に調理するもので、下ごしらえの手間を大幅に省くことができます。

味や食感、つくりやすさなどを厳しくチェックします!

 

■冷凍庫から取り出してすぐ調理できる手軽さがうれしい!

「フリーザーミール」を作るにあたって、大切なのは、保存容器。

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グラタンなどであれば、使い捨てのアルミホイルの入れ物や、IKEAの保存容器「FÖRTROLIG」が便利です。

 

冷凍もオーブンも可のガラス製の保存容器は、お皿を替える必要がなく洗い物が少なくて済みます。

おしゃれなガラス製なので、おもてなしにも適しています。

しかし、基本的にはフリーザーバッグがおすすめ。空気を抜いて保存すれば小さくまとまり、冷凍庫のスペースを取りません。

今回つくってみたのは「ソーセージと野菜炒め」です。

洗った野菜をざっくりとカットし、よく水切りしてからカットしたソーセージと一緒にフリーザーバッグに入れます。

フリーザーバッグとして使ったのは、IKEA「ISTAD」。

丈夫なので、繰り返し使える便利アイテムです。

 

■「フリーザーミール」に向かない食材は?

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ご存知の方も多いと思いますが、残念ながら冷凍に向かない食材があります。

水分の多い野菜、きゅうりやレタスは冷凍するとべちゃっとしてしまいますし、生のじゃがいもも冷凍すると食感が変わってしまいます。

 

■実際に調理してみてどうだった?

フライパンを熱して油をひき、まずはソーセージから焼いてみました。

野菜は厚めに切りましたが、やはりソーセージの方が調理に時間がかかりそうです。

ソーセージに火が通ったら、野菜を炒めます。

野菜から水分が出てきて、にんじんやセロリなどの火の通りにくいものも早く火が通りました。

味付けする前に野菜を食べてみたら、少しクタッとした食感でしたが、強めの火力で水分を飛ばしたら、ほぼいつも通りの仕上がりに。

家族にはフリーザーミールであることを言わずに味見してもらいましたが「おいしい!」「何が新しいのかわからない」とのコメント。

ただ、野菜は火を通すと、かなりかさが減るのを計算して、たくさん準備するべきだったかなと感じました。

 

週末や、安いときにまとめて買った野菜をザクザク切って冷凍保存しておけば、食材を無駄にすることもなく、忙しいときに便利です。

生野菜を冷凍する、というちょっと意外な「フリーザーミール」ぜひ、おためしください。