年間12万円も家計節約に!使って分かった「格安SIM」がスゴイ理由

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皆さんも携帯電話は、ほぼスマートフォンですよね?

今や中学生でも持っている事が珍しくないほど、普及の速さにびっくりします。

とても便利なスマートフォンですが、ネックはやはり月額使用料の高さです。

筆者も5年前からスマートフォンを使用していて、以前の携帯電話(フィーチャーフォン)より月々の利用額は上がってしまいました。

毎月の事なので、年間にするとかなりの金額になります。

現在、わが家では夫と筆者の2人がスマートフォンを使用していますが、この先、子ども達が大きくなると家族4人でスマートフォンを持つ日もそう遠くありません。

その時を見据えて、この費用をいかに抑えるかを検討し、「格安SIM」を使用することに踏み切ったのです。

 

■意外に契約も設定も簡単だった「格安SIM」

筆者は大手携帯電話会社A社を使用していたので、A社対応の「格安SIM」B社と契約する事にしました。

大手携帯電話会社対応の格安SIMを選ぶと、本体もそのまま利用する事ができます。

SIMの入手方法は、家電量販店の店頭窓口かネット購入です。

筆者は自身で設定する事に不安があったので、家電量販店でSIMを購入し設定もお願いしました。

また乗り換え後も電話番号を変更せず使用できるようにするために、契約中の大手携帯電話会社で携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の手続きをして、MNPの予約番号を入手することが必要です。

大手携帯電話会社(キャリア)のメールアドレスは使用できなくなりましたが、Gmailを使えば不自由することはないですし、電話番号はそのまま引き継ぐことができたので、特に困ることはありません。

そのように機能面では、まったく問題なく使用できている格安SIMですが月々の請求額で驚きの差が出ました。

右側が大手携帯電話会社A社使用時の使用金額で左側が格安SIMのB社の使用金額です。

A社時は7,000円台、B社では2,000円台と約5000円の削減となりました。

夫も格安SIMに乗り換え済みですので、二人合わせて月々約1万円、年間で約12万円の削減となりました。

 

■あえて知っておきたい!「格安SIM」のデメリットとは?

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普段使っているぶんにはまったく問題ないのですが、トラブル時には大手携帯電話会社との差があることを痛感する出来事がありました。

それは紛失した時です。

大手携帯電話会社A社は24時間サポート対応をしてくれますが、格安SIMのB社はサポートセンターが9時から19時までの対応なので、時間外の紛失にはまったく対応してくれません。

やはり大手携帯電話会社の手厚いサービスが料金にも反映しているのだと納得しました。

デメリットもありますが、総合して考えてもやはり格安SIMの月額使用料は魅力です。

そのことで年間約12万円もの固定費の削減につながりました。

 

いかがでしたか。

家計費でここまでインパクトのある削減が出来るものはそうそうありません。

固定費を削減したいなとお考えの方は、せひ一度検討してみてくださいね。