100均アイテムでベランダを彩る!「ガーデニングベンチ」を簡単DIY

うららかな春の日差しが心地よい季節になりました。

草花たちが輝きだすこの時期は、「ベランダガーデニング」を始めるのにぴったりなシーズンなのではないでしょうか?

そこで今回ご紹介するのがこちら。

鉢植えグリーンやガーデンアイテムたちを、まるでフラワーショップのようにディスプレイしてくれる「ガーデニングベンチ」です。

横並びで単調になりがちなベランダガーデニングのレイアウトに、立体感と彩りをプラスしてくれるのがこちらのベンチ。

そんなガーデニングベンチを、100均アイテムだけを使った簡単DIYで作ってみましょう!

 

■「ウッドデッキパネル」「板材」「角材」。材料はすべて100均アイテム

「ウッドデッキパネル」と「板材」をそれぞれ2本と、「角材」を4本用意します。

これらの材料は、すべて100円ショップで揃えることができます。

板材と角材は様々な長さ、大きさのものが売られていますが、サイズを選ぶに前にまずは下の写真をご覧下さい。

これが今回作る「ガーデニングベンチ」の完成イメージです。

「ウッドデッキパネル」2枚をベンチの天板として使い、「板材」を使って連結させ、「角材」をベンチの脚に使います。

このイメージをしっかりと頭に入れて、ベンチ全体のサイズ感に合うような板材、角材の大きさを選びましょう。

それでは、作り方をご紹介していきましょう。

 

■工程1:ウッドデッキパネルに「脚」をつける

まずは、ウッドデッキパネルの裏側に、角材2本をネジ止めして固定します(写真上)。

この角材はベンチの「脚」になりますので、ぐらつくことがないようネジでしっかりと固定します。

しっかりと固定するためのポイントは「異なる角度から2本のネジを入れる」こと。

今回は、ウッドデッキパネルの天板と側面方向から垂直に2本のネジを入れることによって、ベンチ全体の剛性(外からの力で変形しない強度)を上げるように固定しています(写真下)。

これを2セット作ります。

 

■工程2:2組のウッドデッキパネルを「板材」で連結

さきぼと作った2組のウッドデッキパネルを、「板材」で連結させます。

ウッドデッキパネル2組を、テーブルの形になるよう横並びに置いて板材を渡して(写真上)、パネルの裏側から数カ所にネジを入れて連結させます(写真下)。

 

「板材」の長さに合わせてウッドパネルの固定位置を調整し、バランスのいい位置で連結させます。

ネジはできるだけ複数本入れ、ベンチ全体の剛性を上げるようにしましょう。

これで「ガーデニングベンチ」本体が完成です!

 

■工程3:グリーンを引き立てる「オフホワイト」カラーでペイント

グリーンの鮮やかさを一層引き立てる「オフホワイト」で全体をペイントします。

今回使った塗料は、以下の2種類の水性塗料です。

  • 水性ウッドステイン(チーク)
  • ミルクペイント for ガーデン(バタークリーム)

まず「ウッドステイン」で全体を下塗りし、濃い木目の下地を作っておきます。

下地が完全に乾いたところで、オフホワイトカラーの水性塗料を塗り重ねます。

この際、ステインでペイントした「濃い木目」の下地を完全に塗りつぶさずラフな感じで塗り重ねると、アンティーク&シャビーな風合いをうまく演出することができます。

これで「ガーデニングベンチ」の完成です!

 

■「ベランダガーデン」にレイアウトしてみよう!

色鮮やかで美しい草花たちの色彩を引き立ててくれるオフホワイトのガーデニングベンチ。

パステルカラーの植木鉢やバスケットなどのナチュラル雑貨とも相性抜群です。

ベンチ下の空間も利用することができるので、ちょっとした小物の収納スペースとして使うことができます。

ベンチの天板は「すのこ」状になっているので見た目の圧迫感もなく、水はけもバッチリ!

日常使いにちょうどいいサイズの、可愛らしいガーデニングベンチができました。

いかがでしたでしょうか?

材料費わずか数百円、木材をカットすることすら不要の「カンタンDIY」で、誰でも気軽に作ることができるガーデニングベンチ。

みなさんも、ぜひ作ってみてください!