北欧家具ブランド「SIBAST FURNITURE」が日本に上陸!【Editor’s セレクション】

 

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったテーマで、編集部がグッと来たアイテムやブランドなどをご紹介していきます。

木曜日は【お店・ブランド編】!

今回は、伝説の北欧ブランド家具をご紹介します!

 

■2012年にブランド復刻! 歴史ある「SIBAST FURNITURE」とは?

「SIBAST FURNITURE」は、1908年にデンマークで始まった家具ブランド。

最盛期は1960年代。

その頃は、創業2代目のヘルゲ・シバスト氏と人気家具デザイナー、アルネ・ヴォッダー氏が様々な名作を創り出し、工員も120人という有数の家具製造会社でした。

その後、1984年には惜しまれつつも一旦廃業になったため、日本の北欧ブームでは語られることが少なかったのですが、2012年にブランドが復刻!

ヘルゲ・シバスト氏の孫ディトレヴ・シバスト氏と妻のアナ・シバスト氏の思いが実を結んだ形で、今では世界16か国で販売されるまでなっています。

そして、日本でもこの春から本格展開が開始されました。

北欧デザイン好きには朗報ですよ!

国内の3店舗(東京都目黒区にあるLewis、石川県金沢市にあるNOW/TORI、三重県桑名市にあるComfort Mart)、オンラインショップをぜひチェックしてみてくださいね。

 

■主力商品はコレ! 「クラフツマンシップ」あふれるチェア2つ

次に、注目アイテムを詳しく見てみましょう。

まずは、「シバストNo.8」(価格/115,000円・税別 オーク材、ソープ仕上)という主力商品。

1953年にヘルゲ・シバスト氏がデザインした伝統的なウインザーチェアの復刻なのですが、今見ても新鮮さがあります。<

これが「デンマークモダンデザイン」かと、納得のいく存在感があります。

耐久性、座り心地、美しさまでをも揃ったチェアです。

続いてご紹介するのは、「シバストNo.7」(価格/97,000円・税別 オーク材、ソープ仕上)です。

ヘルゲ・シバスト氏が最盛期に近い1953年にデザインしたものを復刻したもので、特に笠木に注目したい作品。

「当時としては斬新な積層合板で作られており、背もたれのカーブが背中に心地よくフィットします。角度が付けられ笠木から伸びる後脚のデザインは正確な工作技術があってこそ成し得たものです」とは、日本の代理店である大桑商店のメッセージ。

この作品に触れると、当時からの高い技術が分かります。

 

いかがでしたか。

この機会に温故知新な「SIBAST FURNITURE」をチェックして、ネクスト北欧ブランドとして注目していきましょう!

 

【参考】

デンマークモダンデザインの黄金期を支えた家具ブランド  新生SIBAST FURNITUREが日本初上陸

SIBAST FURNITURE オフィシャルページ

SIBAST FURNITURE ショッピングページ