実は日本でも使いやすい!? メキシコのキッチンに欠かせないツール4つ

holbox / shutterstock

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キッチンに必ずある“必需品”ってなんでしょう?

包丁とまな板は、世界共通で誰もが持っているキッチンの必需品ですね。

日本では、キッチンに必ず炊飯器があり、スペインではパエリア鍋があるように、メキシコにも、メキシコ人なら誰でも持っている重要なキッチンアイテムがいくつかあります。

そこで今回は筆者の住むメキシコから、日本でも取り入れたいキッチンアイテムをご紹介しましょう。

 

■1:ブレンダー

 

メキシコでは、朝に栄養たっぷりのフルーツジュースやフルーツの入ったミルクシェークを好んで飲む習慣があります。

またメキシコ料理を食べる時に欠かせないトマトとハバネロなどの唐辛子で作るスパイシーソースを作る時には、ブレンダーを使えばささっと作れます。

忙しい現代人には毎日なんらかの形で使うとても重要なキッチンアイテムの1つです。

 

■2:(メキシコの伝統的な)すり鉢

メキシコ料理でよく使うのが、クミンなどのハーブ。

メキシコの伝統的なキッチンにはこのすり鉢が必ずあり、ハーブをする時だけでなく、伝統的な方法でスパイシーソースを作る時にも丁寧にこれを使う人も多くいます。

見た目もかわいいのでキッチンのちょっとしたインテリアにもなりますね。

 

■3:ライムスクイーザー

お馴染みのメキシコ料理「タコス」以外にも、ライムは数多くのメキシコ料理に欠かせません。

多くのレストランなどでは、半分に切った状態で出てきますよね。

手で搾ると、その後に手にライムのいい匂いがつくのはいいのですが、実はライムの皮のオイルで手が油っこくなってしまいます。これであれば、手を汚さずにライムを搾れます。

アボカドのサラダである「ワカモレ」を作る時など、毎日のようにライムを使うメキシコ人の家庭にはライムスクイーザーは欠かせません。

日本だと、ゆずやかぼすを搾る時にも使えそうです。

 

■4:トルティーヤを入れる容器

メキシコの主食は「トルティーヤ」。

日本でも、ご飯をおいしく保存する「おひつ」があるように、メキシコにも、トルティーヤをおいしく食べるための容器が欠かせません。

ここに入れておくと熱が逃げにくく、ある程度の時間トルティーヤをあたたかく保つことができるんです。

メキシコのどこの家庭にも、またメキシカンレストランにもありますが、スタイルは幅広く、布でできて袋のようになったもの、プラスチックでできたもの、また高級なものは木製のものまであります。

 

お国(食事情)が違えば、キッチンツールも変わります。日本ではなかなか見かけないものもありますが、よく見てみると、日本でも応用が効くものもたくさん。

輸入ショップなどで見かけた際はチャレンジしてみてもいいかもしれませんよ。