詰め込みすぎた「クローゼット」による、世にも恐ろしい3つの弊害

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皆さんは「散らかった部屋」に住むことによる弊害について考えたことはありますか?

実はモノが山のように積まれた、あるいは詰め込まれた部屋やクローゼットを放っておくと、恐ろしい弊害が生じるんです。

今回は「クローゼット」に焦点を当てて、モノが大量に詰め込まれた状態が引き起こす、世にも恐ろしい弊害についてご紹介したいと思います。

 

■弊害1:詰め込みすぎた「クローゼット」は菌やダニの温床!アレルギーの原因にも!?

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筆者の経験上、クローゼットの中のモノをすべて出して掃除をしていない方がほとんどです。

そのせいで、溜まり続けている埃やダニだけでなく、時には昆虫の死骸など、目を背けたくなる存在も溜まり続けています。

今日ではこれらを総称して「ハウスダスト」なんて言い方をしますが、「アレルゲン」とも呼ばれ、アレルギー反応を引き起こす原因となります。

アレルギーは許容量を超えると鼻水や肌荒れなどを引き起こし、酷くなると生活に支障が出てしまう方もいらっしゃるようです。

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特に小さなお子様がいると、なおさら気をつけないといけません。

アレルゲンは、こまめに掃除したり換気したりすることが有効ですが、モノが詰まっていては掃除もできません。

その結果、服と一緒に身にまとったり、睡眠中にたくさん吸い込んだりして辛いアレルギー症状を引き起こしてしまう可能性もあるんです。

 

■弊害2:モノを探すストレスで、家族の関係までも険悪に!

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「◯◯どこにやった⁉︎」「◯◯がないんだけど⁉︎」。

ご家族で、こんな会話をした経験はありませんか?

モノを探す時間は一日20分とも、一年で1,000時間ともいわれます。

モノを探す時間は無駄な時間ですから、人はストレスを感じます。

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特に急いでいる時はストレスが何倍にも増幅します。

それらはすべてモノのしまい方によって引き起こされています。

また、急いでいる時など、探しモノがなくて、ストレスを怒りの感情にして家族にぶつけてしまうことも。

それが原因で夫婦ゲンカなんて、悲しいですよね。

ただのモノなのに人と人との関係も壊れてしまう可能性があるなんて、恐ろしい弊害だと思いませんか?

 

■弊害3:おしゃれや趣味も楽しめなくなり、どんどんネガティブに!

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素敵な洋服を手に入れたら外に出たくなりますし、趣味のものを手に入れれば当然楽しいひとときを過ごせます。

キレイ好きな方や整理収納に対する意識が高い方に多く見られますが、許容量を超えると物理的にモノが増やせなくなり、気分良く外出したり、新しいことを始めることも諦めるようになってしまいます。

良い出会いや新しい出会いの機会を失い、我慢を続けると、次第におしゃれを楽しめなくなったり、趣味から遠のいてしまい、気持ちもネガティブになってしまうんですね。

そんな気持ちにならないためにも、整理収納が必要なんです。

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今回例に挙げたような弊害を引き起こさないためにも、思い切ってモノを減らし身も心も軽くしてみてください。

間違いなくポジティブになれるはずです。

ぜひ試してみてくださいね!