わずか3工程!本好きな子どもを育てる自家製「図書コーナー」

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子どもの本離れが叫ばれています。

そのため幼児期からもっと本に親しめるように、さまざまな工夫が園や小学校など多くのところでなされています。

自宅でもその工夫をしてみませんか?

今回は、子どもに自発的に本を読んでもらえるように、自宅に簡単に作れる「図書コーナー」のつくり方をご紹介します。

 

■「図書コーナー」はリビングにつくるのがベスト!

チュン子 / PIXTA

子ども部屋を作るときに、たいていは本棚を置いていると思います。

子どもが好きな本だけでなく、図鑑なども購入し置いているお宅も多いことでしょう。

しかし、本棚だけでは収まらないという人も多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメするのが、「図書コーナー」です。

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「図書コーナー」はリビングに作るのが、1番良いでしょう。

なぜなら、帰宅後、必ず子どもがやってくるのが、リビングだからです。

そこに、この図書コーナーがあれば、確実に子どもの目を引くことができます。

 

■材料は5つ!わずか3工程でできる「図書コーナー」

用意する物は、以下の5つです。

  • ブックスタンド1つ
  • 書類スタンド1つ
  • カラフルな紙(折り紙・画用紙・大きめ付箋紙など)
  • ディッシュスタンド1つ
  • マジック

これらは、100円ショップで購入できるものばかりなので、安価で揃えることができます。

しかも1度購入すれば、ずっと使うことができます。

 

作り方は、わずか3工程!

工程1:紙に借りてきた本のテーマを書きましょう

 

工程2:ブックスタンドなどを配置付けます(テーマも好きな位置につけます)

 

工程3:そのテーマに沿った本を並べていきます。

 

これだけで完成!

今回は、低学年の子ども向けに作ってみました。

これなら、子ども達も楽しんで本に触れることができますよ。

 

■テーマを決めて、常時7~10冊を「図書コーナー」に置く!

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図書コーナーに置く本は、テーマを決めるところから始まります。

図書館に行くと、さまざまな絵本がありますね。その中からテーマを決めて借りてくるようにします。

借りている期間ごとに、乗り物、動物、英語といった「テーマ」を決めると、楽しさがより一層増します。

幼児や小学校低学年のお子さんの場合、絵本が中心となってきますので、選ぶのがとても楽です。

小学校高学年、中学年以降の場合は、マンガをいれたりして、興味を持ちやすいものを選ぶといいですね。

図書コーナーの本は7~10冊がベストです。

多すぎると寄りつかなくなりますし、少なすぎると読み応えが足りないように感じます。

著者は子どもが2人いますので、必ず10冊は用意しています。

 

■「本を選ぶ」時の注意点

【Tig.】Tokyo image groups / PIXTA

最後に、筆者が実践している本を選ぶときの重要ポイントをお教えします。

本は、お子さんの年齢の少し下の年齢対象のものをチョイスしてください。読んで内容が理解できるので、本に向かいやすくなります。

 

いかがでしたか。

子どもたちの目につきやすい場所に図書コーナーがあると、自然に読んでみようかな、という気持ちになります。

最初はやさしめな本(絵本など)から始めるといいと思います。

著者は、この「図書コーナー」作戦をかれこれ10年以上やっています。

そのおかげで、子ども達は本が好きになりました。

やはり、目新しい本や楽しいげな絵本が並んでいたりすると、手にとってみたくなるようですよ。

皆さんもぜひ、試してみてくださいね!