あなたの家は安全?もう一度見直したい「ペット」の安全対策4つ

皆さんのお宅にはペットはいますか?

著者の家には猫が2匹います。

ペットと一緒に暮らしている皆さん、家の中や庭の安全対策ってどのようにしていますか?

人間には気にならないちょっとしたものが、ペットにとっては危険物となってしまうこともあります。

例えば、猫が目を話した隙に洗濯機の中に落ちてしまった、足を滑らせてお風呂の中に落ちてしまった……、などということは本当にある話なのです。

もう一度見直したい、「ペットの安全対策」についてご紹介したいと思います。

 

1:犬の「誤飲」「窒息」を防ぐ

Novic / PIXTA

大人のこぶしよりも小さいものは犬の誤飲、窒息事故の原因になると言われています。

犬って、いろいろなもので遊ぶのが大好きで、すぐかじって遊んでしまいます。

おもちゃを与えるなら、犬の口にすっぽり入ってしまわないか確認し、床に誤飲してしまいそうなものが落ちていないか、普段の掃除の他に、出かける前にもう一度確認することも大事ですね。

 

2:口に入れると「危険な花や植物」に近づけない

庭に出る犬、猫は植物にも注意しなければなりません。

犬、猫が口に入れると「危険な植物」って、意外に多いんです。

代表的なものとしては、以下のものがあります。

  • アマリリス
  • ポインセチア
  • ゆり
  • アロエベラ
  • アジサイ
  • スイセン

日本でもお馴染みの植物ですよね。

著者も調べた時にビックリしましたが、犬猫がこれらの花や植物を食べると嘔吐、腹痛、呼吸困難を引き起こすケースもありとても危険ですので、注意が必要です。

 

■3:挟まって抜けられなくなりそうな「狭いスペース」に注意

snow / PIXTA

筆者の知り合いの犬に実際に起きたケースですが、飼い主が留守にしている間に、庭の角の狭いスペースに頭が挟まり、窒息してしまいました。

隙間は、猫や小さい犬にとって危険になることも多いのです。

狭いスペースはお庭だけでなく、冷蔵庫と壁のスペースなど、お家の中にも多くあります。

犬にも猫にも起こり得る事故ですので、もう一度、ペット目線でこれらのスペースを確認してみましょう。

 

■4:「タマネギ」や「チョコレート」などは絶対にNG

MIKO / PIXTA

猫や犬には「チョコレート」「アボカド」「ニンニク」「タマネギ」など、絶対に与えてはいけない食べ物があります。

特に玉ねぎ、チョコレートは量によっては死んでしまう恐れがあるので、絶対にあげてはいけないし、間違って食べてしまわないように飼い主が気をつけなければなりません。

 

■我が家のペット「ヒヤッ」と体験

Anurak / PIXTA

著者の子どもがまだ2歳の時、飼い猫のお腹をぎゅっと押してしまったり、首をしめてしまいそうになったりしたことが何度かありました。

小さい子どもは動物の扱い方をまだよく理解していないことが多いので、ペットが痛い思いをしないように注意をしなければなりません。

また、親の気が付かない間に子どもが人間の食べ物をペットに与えてしまうということもあり得るので、こちらも注意が必要です(筆者宅でも実際にありました)。

yuji / PIXTA

実は知らないと大好きなペットにとって一大事になってしまうことって結構あるのです。

家族の一員であるペットがいつまでも元気でいられるように、ぜひ参考にしいただけたら幸いです。

 

【参考】

※ The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals

※ 環境省 飼い主のためのペットフード・ガイドライン