隣人の騒音で困っていませんか?今すぐ実践できる「レベル別」対策

 

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もう4月後半ですが、新生活がスタートして引っ越しをされた方もいらっしゃると思います。

できれば近隣の住人とはうまくやっていきたいものですが、アパートやマンションなどの集合住宅の場合、起きやすいのが「騒音トラブル」。

著者の住むメキシコでは、家主の都合で半年や1年で賃貸の契約が突然終わってしまうことも多く、著者は現在まで多くの引っ越しを経験しています。

その度に対処しなければならないのが、隣人の騒音。

著者が実際にしたことがある騒音対策を、5つのレベルに分けてご紹介します。

 

■レベル1:カーペットやラグ、厚めのカーテンなどで音をブロックする

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隣人とはなるべく問題を起こしたくないものです。

良い関係を保っていれば、お互いに助けることもできるからです。

ですので、まずは自分でできることをしてみましょう。

カーペットやラグ、厚めのカーテン、または壁に絵などを飾ってなるべく音をブロックすることです。

音の発生する住戸との壁に、大きめの家具を置くのもオススメです。

 

■レベル2:壁をノックするなどして間接的に知らせる

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やはり隣人とは、なるべくうまくやっていきたい。

でもこちらの生活を考慮せずに、夜中まで音楽や楽器の演奏など何かしらの大きな音で悩まされる日々が続くのなら、違った対処が必要な時もあります。

まず壁をノックすることで、相手に「聞こえていますよ、うるさいですよ」と知らせる。

これはクラッシックな方法で、鉄筋で壁を厚くつくられているマンションでは難しいかもしれませんが、間接的に相手にこちらの不快感を知らせる第一歩といえます。

 

■レベル3:態度で直接示す

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著者の場合、対策2でも利かなかったことがありました。

こちらが迷惑なのをわかっているはずなのに、何もしてくれない。

だったらもう良い関係を心がける必要もないと思い、それでも続く騒音(大きなステレオを使っての大音量での音楽)に、今度は相手に態度で示しました。

なるべく玄関先で顔を合わせないようにし、顔を合わせそうになったら避けるようにしたのです。

 

■レベル4:管理人やオーナーに相談する

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態度で示しても効果がなければ、管理人や警備員に相談するしかありません。

メキシコというお国柄のせいなのかはわかりませんが、筆者は週末は大音量の音楽でパーティーをしてもいいという感覚を持っている隣人に当たってしまい、隣人が週末に夜中の3時頃までパーティをし始めたのです。

さすがに、これは困りました。

当時の家はプライベートエリアにあり、ゲートには警備員がいてエリア内には深夜0時以降の音楽やパーティーは禁止という規則があったので、まずは警備員に騒音を報告して隣人に注意してもらいました。

その時は、すぐに音楽はやみましたがその後再び同じようなことが起きたので今度はオーナーに相談しました。

オーナーから直接こちらが迷惑していることを言ってもらう。これは効果がありました。

 

■レベル5:直接話して伝える

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著者の場合、直接隣人に苦情を言うことはありませんでしたが、最終的には直接話をすることが一番効果的な場合もあります。

他人を考慮しない隣人に当たってしまった場合は、自分が被害者になってしまう前に対処が必要です。

隣人の騒音でお困りの方、ぜひ参考にしていただければと思います。