セカンドハウスの水道・光熱費って実際どうなの? no.14【二拠点生活のススメ】

 

(あらすじ)

自然豊かな田舎で、キャンプや山登りなど、リラックスできることをライフスタイルに取り入れる「二拠点生活」。

そんな生活を夢見て、ついに軽井沢に小さな小屋を買った僕。

そんな軽井沢でのセカンドハウス生活を始めて、2年目に入りました。

今年は、1年目以上に実用的なことについてお話したいと思います。

今回は、光熱費についてです。

 

【二拠点生活のススメ】今までのシリーズを見てみる

 

■「セカンドハウス」にお金をかけるのは、自分が楽しむためだけじゃない!?

 

 

ヨーロッパなどでは、お金持ちも、そうでもない人も、セカンドハウスを持つということは、それほど特別なことではないようです。

僕らの世代が感じる「別荘」という重たいイメージのものではなく、もっとカジュアルに都会から離れてリラックスするために過ごす場所、という感じでしょうか。

実際1年を過ごしてみて分かったのですが、二拠点生活には、当然のことながら二か所分の生活用品が必要なのです!

そしてこれは、自分が楽しむのと同時に、都心で得たお金をもう1つの拠点へ供給する、という経済活動にもなるんだなと。

Graphs / PIXTA

「地元のお店で家具を買う」「ホームセンターや材木屋や金具屋で材料を買ってDIYする」「地元のローカルな食事所やカフェでくつろぐ」といったことがすべてそれに当てはまります。

しかし、やはり気になるのは、水・電気・ガス・灯油などの「光熱費」がいくらかかるかってことでしょうか?

お金については興味ありますもんね。

では早速、その費用についてお話しいたしましょう。

 

■セカンドハウスの水道・光熱費って、高い?安い?

kou / PIXTA

セカンドハウスの光熱費は割高なのか??

実際に1年暮らしてみて、気にするほどのものじゃなかった!というのが正直な感想です。

そもそも家族でまるまる1か月すごしているわけじゃないので、東京にいない間の分を、軽井沢で使っている程度+2箇所の基本料金分が余分にかかるだけなので。

 

■月にすると、全部合わせてもざっと「1万円」程度

まずは、この水道メーターから。

うちの土地は別荘管理されているエリア内なので、水道水もそこが供給してくれています。

衛生的な面でも安心ですね。なにかトラブルがあれば管理事務所に連絡すればいいので安心です。

 

次に、電気です。

最近だと、ソーラーを併用するところもありますが、たまに電子レンジを使うぐらいで、そんなに電気を使わないですし、

夏も涼しいので、そもそもエアコンが設置されていないので最低限の20Aで大丈夫なんです。

ですので、電気料金は月額でだいたい2,000~3,000円程度です。

 

あとは、ガスと灯油。

うちは、給湯器がプロパンガスですが(プロパンは金額がまちまちらしいですが……)、温泉に行くことも多いので、だいたいガス料金は月3,000円程度です。

灯油はストーブとファンヒーターに使っていますが、軽井沢ですと外にタンクを設置すれば電話1本で入れておいてくれるので便利です。

これは、暖房だけなんで。冬場だけですが、これに2~3回ぐらいしか使いませんでした。

 

ということで、水道光熱費は、月にするとざっと1万円弱です。

ランニングコストを気にしすぎて躊躇するほどじゃないんじゃないかな~と思います。

東京で好きなだけ飲み食いしていたことを思えば、その分のお金を光熱費に充てたと考えて、セカンドハウスでゆっくり過ごすのも悪くないと思いますよ。