材料費300円!100均アイテムで「クリア扉付きショーケース」を簡単DIY

 

清涼感と高級感があって、クリアな扉が付いた小さなサイズの「アンティーク風ショーケース」。

家具のような大きなショーケースだと置き場所に困りますが、コンパクトな卓上サイズのものなら、気軽にインテリアアイテムとして取り入れることができます。

扉はもちろん開閉可能。

透明感溢れるクリアな扉は、中に飾るものをより凜々しく魅せることができます。

そんなパッと見の印象では作ることが難しそうなショーケースを、100均アイテムだけを使って簡単なDIYで作れるんですよ。

今回は、その作り方をご紹介いたします。

 

■材料費わずか300円!すべて100均アイテム!

材料は、上の写真で左から順に「工作板」「板材」「ディスプレイボックス」の3つだけです。

これらは、すべて100円ショップで揃えられます。

写真では少し分かりにくいと思いますが、「ディスプレイボックス」というのは透明のフタが付いたプラスチック製のボックスのことで、今回はこちらをメイン材料として使います。

以上の材料が揃ったら、さっそく作ってみましょう!

 

■工程1:板材をカットし、「天板」と「底板」を作る

まず糸ノコを使って、「板材」をディスプレイボックスの幅寸より一回り大きくカットします。

次に、板材の周りをぐるりと取り囲むように、細い「工作板」を瞬間接着剤で貼り付けます。

カットした2枚の板材は各々ショーケースの「天板」と「底板」になるのですが、そのまま使うだけでなく、ちょっとしたデコレーションを施すのもアリです。

上の写真が完成品になるのですが、「天板」「底板」に凸のような段差を付けているのをご覧頂けるでしょうか?

このような一手間のアレンジを加えてあげるだけで、作品の完成度がグンと上がりますよ。

 

 

■工程2:天板と底板を「ディスプレイボックス」に固定し、ペイントする

透明のフタを外した「ディスプレイボックス」に、先程作った天板と底板を接着剤で固定します。

接着剤が完全に乾いたら、本体をペイントしていきます。

今回はカーキ調のグリーンをベースに、「アンティーク風ペイント」で仕上げてみました。

本体すべてを同じ色で塗り上げてしまうのではなく、ボックス内部は「明るい色」にペイントするのがポイント

ボックス内部を明るい色にすることによって、中に飾る雑貨をより美しく見せることができます。

ディスプレイボックスのフタを元の位置に戻してあげれば完成。

アンティーク感があふれる「クリア扉付きショーケース」ができました!

 

■「小物」を飾って、ディスプレイアレンジしてみよう!

お気に入りの小物をボックスの中に入れてみましょう。

ショーケースのサイズが小さいので、入れるものの大きさは限られますが、透明な扉で封することにより特別感や高級感のあるディスプレイを演出できます。

さらに置き方を変えるとジュエリーボックスや、ちょっとした小物入れとしても使えます。

クリアな扉が「フタ」になるので、ボックス内に埃が溜まらず、中のものが一目で分かるのもいいですね。

 

いかがでしたでしょうか?

縦に置けば「ショーケース」、横に置けば「小物入れ」として楽しめるコンパクトな「アンティーク風ショーケース」。

作り方も簡単で、材料費わずか300円というのも嬉しいですね!

みなさんもぜひ作ってみてください。