ラップなのに繰り返し使える!布製フードラップ「Bee Eco Wrap」って?

 

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私たちがキッチンで使うフードラップ。

使い終わったらゴミになってしまいますが、最近は、再利用できるフードラップが登場しているのをご存知でしょうか。

エコだけでなく、機能性とデザインセンスが良い布製フードラップ「Bee Eco Wrap」についてご紹介します。

 

■再利用できるフードラップ「Bee Eco Wrap」って?

「Bee Eco Wrap」は、オーストラリアの東海岸中部に住むデヴァイン夫妻が生み出した布製のフードラップのこと。

サイズは約18cm×18cmのSサイズから約43cm×43cmXLサイズまでの4種類があります(価格/864円~)。

このラップはオーガニックコットン生地に、ミツロウとホホバ油、木の樹脂をブレンドした素材を染みこませて作られたものです。

素材の性質上、ラップに手を触れてみると、少しべたつきを感じるかもしれませんが、ミツロウには優れた保湿性、ホホバ油には抗菌・殺菌作用があります。

そして食材や食べ物をくるむと、乾燥せず、菌の繁殖を防ぐことができるんです。

 

■シチュエーション別の使い方ポイント

使用前の「Bee Eco Wrap」はパリパリした触り心地ですが、手の温度によってミツロウがやわらかくなり、自由自在に折ったり、たたんだりできます。

各シチュエーションに応じた使い方のポイントを以下でご紹介します。

 

1:お弁当

 

お弁当の中身が、「おにぎらず」や「サンドイッチ」という人もいるのではないでしょうか。

プレゼントをラッピングするように、食べ物を包むと見栄えが抜群のランチアイテムに変身します。

箱をラッピングするのと同じ要領で行えばOK。

両端をひねってキャンディー風にしても可愛いですよ。

ピクニックや運動会のときのお弁当に使ってみると喜ばれるかもしれませんね。

 

2:お菓子のストック

一度開封した焼き菓子のストックするときもオススメです。

それぞれの角を真ん中へ向けて折り曲げていきます。(※上の画像を参照)

これだけでOK!

いただいたお菓子をお持ち帰りするときなどにあると便利ですね!

 

3:冷蔵庫・野菜室で食べ物を保存するとき

ミツロウは温度が低いと固まる性質があります。

「Bee Eco Wrap」を容器に入れたおかず類を入れた容器のフタの代わりに「Bee Eco Wrap」で覆うと、冷蔵庫の中で密閉され、しっかり保存できますよ。

野菜や果物は包んで使うといいでしょう(ただし柑橘類は除く。詳細については後述参照)。

 

■簡単なお手入れで、繰り返し使える!

「Bee Eco Wrap」は使い終わったら、簡単に水洗いし、風通りの良いスペースで干します。

このお手入れを毎回行うことで、繰り返し使えます。

これは便利ですよね!

 

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最後に注意点を2つ。

ミツロウは熱に弱いため、電子レンジに入れることと、直接火にかけるとことはNGです。

また、柑橘類を包むことは避けましょう。

なぜなら、酸性の食材はミツロウを溶かす性質があるので、保存力が弱まってしまうからです。

 

いかがでしたか?

正しい使い方とお手入れを心がければ、1~2年くらいは使えるそうです。

何度も使えて地球環境に優しい「Bee Eco Wrap」で、おしゃれにエコしてみませんか。

【参考】

※ Bee Eco Wrap