マンションにルーフバルコニーが!しかも48平米!ワイワイ楽しめる家

アウトドアが好きで、外部空間も生活の場所にできるような家がほしい!と思っている人、多いですよね。

でも、首都圏で庭つき一戸建ては予算的になかなか厳しい……かも知れません。

そこで、広いルーフバルコニーのある中古マンションという選択をした東京都大田区のHさん夫婦。

 

開放感いっぱいのルーフバルコニーでホームパーティが楽しめる!

アウトドアで過ごすのが好きなHさん夫妻は、リノベーションを前提に「フィールドガレージ」に相談し、物件の選定から関わってもらいました。

購入したマンションは、駅からは少し離れた静かな住宅地にあり、左右を桜の大木で囲まれた48平米のルーフバルコニーにひと目惚れ。

引っ越しをしてから、友達や親戚を大勢呼び手料理でもてなすことが、ますます楽しみになったそう。

そんなときには、特に広いルーフバルコニーが活躍!

バーベキューなどメインの料理は夫が担当。

 

「ルーフバルコニーは第二のリビングという感じ」と妻。

普段は朝食を取ったり、観葉植物の世話を楽しんでいます。

多いときは一度に15名ほどが訪れたこともあるが、リビングとルーフバルコニーの両方を使うと、みんなが無理なく居場所を確保できました。

 

こだわって選んだ飴色の釉薬タイルがポイントのキッチン

クローズだったキッチンの壁を取り払ってワンルームのLDKに変更。

空間を広く使えるように、キッチンはL型だったものを壁付けに。

飴色の釉薬がかかったタイルを壁に取り入れたことで、どことなく懐かしい雰囲気に。

根気よく探し出しただけあって満足のいく仕上がりで、広いLDKの中でよいアクセントになっています。

 

■廊下からリビングへの出入口にはアンティークのドアを

妻は年月を経た家具を好み、古家具店に勤めていたことがあるほど。

自宅にも味のある家具が集まっていたので、それらを生かせるしっとりとしたインテリアに改装し、ドアもアンティークのものをしつらえました。

リビングから奥の寝室を見たところ。

格子窓で開放感を出したため広がりを感じられます。

妻が以前勤めていた「OTSU FURNITURE」で購入したこのアンティークドアの真鍮のドアノブにも、味わいがありますね!

ムダに幅が広かった廊下には、壁面収納を設置してスペースを有効に活用

玄関にあった下駄箱は撤去して、床板を張ってディスプレイのスペースに。

もともと持っていた家具や小物がそれぞれの場所を得て、落ち着きのある家に仕上がりました。

夫は「旅館に泊まりに行くことに、以前のような魅力を感じなくなりました」と話してくれました。

その言葉には、居心地のいい家への満足感がにじみ出ています。

もっと詳しく見たい方は、ぜひ「リライフプラス」も参考にしてみてくださいね。

設計・施工/フィールドガレージ

撮影/山田耕司