1日15秒!「クリアファイルで家計をチェック」するだけで毎週2,000円が貯まる!

 

子どもが生まれて、節約生活をスタートさせた筆者。

「節約=家計簿」。

この鉄板イメージに私も乗っかり、バリエーションを変えながら、家計簿も今年で4冊目。

どうにか続けていますが、毎日とても面倒で、気が付くと何日もサボっていることもしばしば……。

そこで出会ったのが、ファイナンシャル・プランナーのいちのかつみ氏の著書『書かずに貯まる!クリアファイル家計簿』(扶桑社刊)でした。

記帳せずに節約できて、しかも貯まる!?

にわかには信じられませんが、とにかく試してみます!

 

■1週間で1時間以上も時短できる「シンプルクイック貯金」

まずは、「クリアブック」と「千円札」を1週間分用意します。

筆者は100均で買った使い古しのモノを再利用することにしました。

そこに千円札を2枚ずつ入れていきます。そうです、1日の予算は2,000円です。

まずは朝に、財布に2,000円を入れます。かかる時間は5秒くらい。

夕方、買い物を終えた財布の残金をその日のファイルにまた戻して、次の日の予算2,000円を財布にスタンバイ。

時間は10秒。

ハイ! これだけで終了です。

1日に15秒でOK

これまではどうしていたかというと、家計簿に記入していました。しかも2冊に……。

まずは1冊目にすべての品目を書き出し、費目に分け、消費税やエコポインとなどを計算し、

「入金合計」「出金合計」「入金累計」「出金累計」を経て、やっと本日の残金にたどり着きます。

それをもう1冊に写し書きして、やっと終了です。

この形式の家計簿をつけ始めたのは今年に入ってからなので、まだ慣れていないということもありますが、だいたい10分はかかってしまいます

10分-15秒=9分45秒の時間が短縮できます。

子どもがまだ小さいので、なかなか家計簿をつける時間を確保できず10分の時間が取れないことも多くて、ひどい時には1週間分をまとめて記帳することもあるのです。

それがクリアファイル家計簿だと15秒でできてしまう。

1週間にすると1時間以上もの時短ができます。

 

■「貯まる」が「見える」効果で、モチベーションアップ!

sasaki106 / PIXTA

毎日の家計簿付けがどうしても面倒で、まとめ書きをすることも増えてきていた私。

1週間分をまとめて記帳していると、どうしても使途不明金が出てきてしまって、これがなかなかのストレスになります。

しかも財布の中にお金は残っていない。

ますます家計簿つける気なくすわ~。

 

しかし、これもクリアファイル家計簿で解消できます。

毎日の貯金額を、現金で目視できるのがいいんですね。

頑張って家計簿に書き込んだ文字や数字では、お金の感覚は実感しづらいのです。

ジャラジャラの現金を目にする方が貯金の実感は強くなり、これが思っていた以上のモチベーションにつながるんです。

スタート当初はなかなかお財布の中にお金が残らなかったのですが、

1日2,000円しか使えない!と意識するようになると、日によっては500円玉がファイルに残っている日も出てきました。

たった2,000円の予算ですから、もちろん無駄な買い物をしていると必要なものが買えなくなります。

コンビニに用もないのに寄ってスイーツを物色したり、コーヒーショップにフラフラ吸い寄せられることもなくなりました。

コツコツ続けていると2,000円での買い物のコツも掴めてくるし、無駄使いも意識できるようになります。

1日たった2,000円の予算でも、十分にやりくりできることがわかってきました。

今は1週間に1度、クリアファイルに残ったお金を計算してニンマリするのが楽しみです。

これまでも1週間の予算は決めていましたが、財布の中にお金が残ることはまずありませんでした。

それが、今週は合計で2,205円の残金があったのです!

早くも、1か月後がとっても楽しみです。

 

【参考】

 

 

 

 

 

※ 『書かずに貯まる!クリアファイル家計簿』(扶桑社刊)