実は女性が要注意だった!? 「捨てベタ」が捨てられない10アイテムはコレ!

 

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どんなに片付けても、すぐに家がものでいっぱいになってしまう。

そのような人はもしかすると、「捨てベタ」といえるかもしれません。

『捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本』の著者で、整理収納アドバイザー&お片付づけコンシェルジュの中山真由美さんは、これまでに2,000軒以上の捨てベタの家を見てきた、片付けのスペシャリスト。

そんな中山さんに「捨てベタが手放せないものトップ10」を教えていただきました!

捨てベタの家には、一体どんなものがたくさん置いてあるのでしょうか?

 

■「思い出の品」が上位に!捨てベタが手放せないもの4位~10位

いつの間にか増えてしまったもの、捨てにくくてつい溜め込んでしまったものなど、「捨てベタ」の家には、たくさんのものがぎゅうぎゅうに詰め込まれています。

以下のランキングを見ながら、思い当たることがある方は要注意です!

まずは4位~10位を見ていきましょう。

【捨てベタが手放せないものトップ4~10】

4位 子どもの作品
5位 写真
6位 年賀状・手紙
7位 食器
8位 携帯電話
9位 化粧品
10位 パソコン

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4位の「子どもの作品」、5位の「写真」、6位の「年賀状・手紙」は、思い出に関わるものです。

思いのこもったものって、確かに捨てにくいですよね。

とはいっても、そのまま放置しているだけでは、永遠に部屋は片付きません。

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「子どもの作品や写真は厳選して残すようにする、年賀状や手紙は2年を目安に期限を決めて処分しましょう」と、中山さん。

 

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また、8位の「携帯電話」と10位の「パソコン」は、処分の際にデータの削除が必要です。

手続きが面倒だからとつい後回しにし、引き出しに入れたままになってしまうことが多いよう。

「新しいものを買った時点でメーカーもしくはショップで処分してもらいましょう」と中山さん。

 

■ファッションアイテムが独占!捨てベタが手放せないものトップ3

さて、次はいよいよ気になるトップ3の発表です!

【捨てベタが手放せないものトップ10】(1位~3位)

1位 衣類
2位 バッグ
3位 靴

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1位~3位は、いずれもファッションアイテムという結果に。

女性がよく集めてしまうアイテムだけに、他人事とは思えずドキッとした人も多いのでは?

これらのものは、「ブランドもので高かった」「何年も使っていないけど、お気に入りだったから捨てられない」などの理由で、捨てるのをためらってしまう場合が多いようです。

 

■1位の衣類は要注意!「床」に置き出したら危ない!

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特に注意したいのは、1位の「衣類」です。

片付けができない「捨てベタ」の家では、服をクローゼットではなく、ベッドやソファ、床などに積み重ねて置いているケースが目立ちます。

このことについて中山さんは、「収納スぺ―スに入りきらなくなったものを、床に置き出したら要注意」と、警鐘を鳴らします。

「まずは部屋に四隅にものが積まれ、少しずつ増え、生活スペースをジワジワと浸食していきます。

また、床にものを置くと、動線も悪くなり、掃除もしにくくなるので、さまざまなことがおっくうになり、家の中がさらに汚くなる原因にもなります」。

床にものを置くことは、汚部屋を作る悪循環の始まりなのですね。

片付けや掃除の意欲も失われて、部屋が汚いせいで家庭の雰囲気も悪くなりそうです。

では、「衣類」「バッグ」「靴」などは、どう手放せばいいのでしょうか?

「流行遅れの服は来年になるともっと着なくなるので、処分してください。お気に入りのバッグもお役目終了と考え捨てましょう。靴は置いておくとカビが生えるので、早めに手放すのが得策です。」と中山さん。

 

いかがでしたか?

捨てベタが家に溜めこみがちなものは、心理的に捨てにくいものが多かったですね。

保有するものを適正量に抑えて維持していくためには、心の整理も必要です。

「思い入れがある」「もったいない」という自分の気持ちと向き合いながら、「本当はいらないもの」をしっかり見極め処分していきましょう!

 

【参考】

 

 

 

 

 

※ 『捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本』

※ 整理収納アドバイザー中山真由美オフィシャルブログ