「スズメバチ対策」は5月から梅雨の時期がベストな理由 no.17【二拠点生活のススメ】

 

kyonbe / PIXTA

キャンプやテラスが気持ちよい夏を邪魔するもの。それはスズメバチ!

最近は東京でも被害が出ていて、役所に駆除をお願いするケースもあるようですね。

5月の軽井沢は心地よく、虫も少ないのでテラスでお茶をしたり夜も明かりに虫が寄ってこないのでとても快適です。

しかし! 実はこの時期こそ、対策をしておくことが大切だということを住んでみて初めて知りました。

 

※  【二拠点生活のススメ】今までのシリーズを見てみる

 

■5月以降に、ホームセンターで突然目にするアレって?

この時期、ホームセンターに行くと入り口の目立つところに一斉に並べられるのが「ハチ激取れ」という駆除アイテム。

スズメバチは、冬を越した女王蜂が5、6月に巣を作る場所を探すらしく、その前にこちらに引き寄せないようにするためのものです。

ちなみにAmazonなどネットショップでも売っています。

しかし、まぁダイレクトなお名前とビジュアル(笑)。

 

■5分ほどで簡単に組み立てられ、驚くほどスズメバチが捕れる!

「ハチ激取れ」は、5分ほどで簡単に組み立てられます。そして、完成形は上の写真のようになります。

中にはハチの好きな果汁と樹液の香りの特殊誘引剤が入っていて、ハチの好む香りを発生させ、容器の中に誘い込みます。

ちなみに上の写真が去年仕掛けたものですが、怖くて開けては見ていません(笑)。

さっそくでき上がった新しいものに吊るし換えて、スズメバチ対策完了です!

軽井沢ではかなり評判が良いアイテムなので、どの家も当然のように設置しています。

都会で「ゴキブリホイホイ」を置くのと同じ感覚かもしれません。

 

■6月にスズメバチ駆除アイテムを見てみると…

5月に設置してきたのを6月に見てきました。すると、ご覧のような感じです。

いつもこんなに飛んでいるわけではないらしいのですが、巣を探す季節ということで、約1か月経つと、これくらいの数のハチが捕れるようです。

やはり、ハチ駆除アイテムはこの季節に仕掛けるのがベストのようです。

 

■「ペットボトル」でハチ駆除アイテムを簡単DIY

とりあえず、今年も4つ買って仕掛けましたが、意外とお金もかかるのです。

去年のケースをリサイクルしようかな?とも思いましたが、さすがにあの中身を出す勇気はありません(笑)。

じゃあ、簡単な仕掛けなのでDIYできないかな?と思って検索すると、ペットボトルで手作りしている人がいました。

そこで早速、私もやってみました!

まずは、ペットボトルを用意してカット。

上の部分を逆さに差し込んで、水が入らないように傘をつけて完成!

簡単です!

これに、ハチを寄せる甘い液体を作って入れるだけです。こちらもネットで簡単にレシピ(?)を検索できます。

東京などでも年々増えているとスズメバチの被害。

上記のようにペットボトルでDIYすることもできますので、心配な方は試してみてはいかがでしょうか。