バスタオルを「フェイスタオル」にするだけで、サイズも負担も4分の1になるって知ってる?

 

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柔らかさや吸水性、ブランドや色柄など、バスタオルの質感にこだわりがある方はいませんか?

そしてタオルの触り心地を決定づける「洗濯」はとても重要な作業です。

洗剤や柔軟剤など、洗濯方法にも譲れない手順があって、毎晩、お風呂上りに体を包む「バスタオル」のあの感触が大好き!という方も多いはず。

筆者もその一人でした。

しかしある日を境に「バスタオルを一掃」した、我が家の「プチ革命」についてお話します。

 

■タオルへの固定概念をゆるめたら、格段に暮らしやすくなった

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昔からお風呂上りは「バスタオル」を使うのが当たり前だった子ども時代。

実家でもそうでしたし、結婚後も当然のようにバスタオルを使用していました。

テレビでも「バスタオルをフェイスタオルに変えた!」という話題を何度も目にしたことがありましたが、「いやいやそれは」と情報をスルーしてきた筆者。

先日銭湯に行ったときにバスタオルを忘れ、フェイスタオルで体を拭くことになったのですが、ここで実践して気づいちゃったのです。

「フェイスタオルで全然いけるかも……」

それまではフェイスタオルなんかで体と髪を両方拭けるはずがない、と思い込んでいましたが、

温まった体はたとえ濡れたタオルであっても、ひと拭きで水分がほどよく蒸発してくれることに気づきました。

こうして我が家の「お風呂上りは当然バスタオルでしょ」の常識に、大きな革命がもたらされます。

朝の洗面で顔を拭き、夜のお風呂で再度フェイスタオルを使ってから洗濯をするスタイルへと切り替えたのです。

 

■サイズも重さも4分の1、価格も洗濯の手間も4分の1

このプチ革命をきっかけに、新たに造作したタオル掛けがこちら

バスタオルをフェイスタオルに変えたことで、我が家に一番大きな影響を与えたのは「洗濯」です。

これまで洗面用にフェイスタオル、お風呂上りにバスタオルを使用していた我が家。

脱衣所付近にバスタオルを掛けられるスペースがないため、使うたびに洗濯機へ「ポイ」していたのですが、家族4人分を洗うだけでもバスタオルが洗濯槽を大きくに占拠してしまい、いつも容量オーバーの状態。

それが今回フェイスタオルに変えたことで、洗濯量が格段に減り、洗濯機をまわす回数も減りました。

干すスペースだって場所を取りません。

 

■タオルは「1人につき1日1枚だけ」!

 

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バスタオルに比べ、フェイスタオルは価格も安く、収納場所も取りません。

乾きも早くて、扱いもラクちんと良いことずくめ。

「なぜ早くに実践しなかったんだろう」と後悔するほどメリットだらけでした。

我が家のタオルに関するルールは「1人につき1日1枚だけ」と非常にシンプルになりました。

 

■バスタオルを全処分…にちょっと待った!2枚ほどはキープしておこう

今回のフェイスタオル革命に気分を良くし、こだわっていたはずのバスタオルをすべて処分。

雑巾に姿を変えたバスタオルでしたが、その後、間もなく子どもの小学校でバスタオルを準備するよう通達があり愕然としました。

どうやらバスタオルを利用したレクリエーションを行うようで、あわてて実家へと調達に走りました。

この世にバスタオルがなくならない限り、どこかで生まれるかもしれないバスタオルの出動要請。

せめて2枚ほどはキープしておいた方が良いと感じました。

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すでに我が家は「フェイスタオル派!」という方。

合理的で時短を得られる選択でしたね。

一票を投じます。

やっぱりお風呂上りは「バスタオル派」と言う方。

一度「お風呂上がりのフェイスタオル」に挑戦してみてください。

フェイスタオルがもたらす「暮らしやすさ」を体感してみると、2度と戻れなくなるもしれませんよ……。