壁紙の汚れ防止にも…!?「蓄光テープ」で子どもをケガから守ろう

シーリングライト

夜中にふと置きて、真っ暗な部屋で電気のスイッチが分からず、ウロウロしている間に物につまづいてしまった……なんて経験ありませんか?

さらに、停電の時にはドアの段差や階段など、危険がいっぱい。不安な気持ちになるだけでなく、子どもやご老人にとっては、大きなケガになってしまうことも。

そんな時に備えて、「蓄光テープ」を使って対策をおこなうと良いですよ。

 

■暗闇で光る、蓄光テープ

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蓄光テープは蛍光灯や太陽光などの光を蓄え、暗いところで光るというもの。貼るだけなので、すぐに試せるのもいいところです。

写真の花柄のタイプは15分ほどで暗くなっていくタイプです。奥のタイプは30分蓄光後8時間光るタイプです。(メーカー説明書記載)

 

■階段、手すり、床の段差などに貼っておく

蓄光テープは曲面にも貼ることができるので、階段や手すり、床の段差に貼っておくと安全対策になります。

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他にも壁などの出っ張りや家具の端など目線の高さに貼ってあるだけで事故防止につながることもあります。

 

■スイッチプレートに貼れば、壁紙汚れ防止にも

この蓄光テープ、万が一のための予防策だけではありません。実は壁紙の汚れを少なくしてくれるという棚ボタのようなメリットも。

夜、家に帰ってくると、暗い部屋では照明のスイッチがなかなか見つからず、手でペタペタとスイッチプレート周りを触っていませんか?

これが数年経つと、いつの間にかスイッチプレートの周りの壁紙が手垢で真っ黒に……。

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蓄光テープを貼っておくと、場所がわかりやすくなるので周りの汚れも防いでくれるかもしれません。

ドアノブ、引き戸、鍵穴の周囲などにも貼っておくと、便利ですよ。

 

■貼る時の注意

蓄光テープは貼る面に油分やホコリなどの汚れがついていると剥がれやすくなるので、きれいに掃除をしてから貼り付けてくださいね。

貼った後は強くなで付けるようにして、剥がれてしまわないようしっかりと接着しましょう。

蓄光テープは幅や長さ、形は丸などがあり、メーカーによっても性能が違うので用途に応じて選んでください。

どのタイプも光を蓄えられるよう、使用前はできるだけ光をあてるようにしましょう。光があたらない所に貼っても発光しないので、影になってしまうようなところには注意が必要ですよ。

 

その他、リモコンや懐中電灯、携帯電話などの小物類、みんなで使っていると行方不明になりがちなTVのリモコンも電気を消すと見つかるということもあるかもしれません。

他には防災用品や出口までの誘導灯変わりに貼っておくと、いざという時に役に立ちます。

案外便利な「蓄光テープ」、ホームセンターや100均でも手に入ります。ぜひ試してみてくださいね。