アレンジ方法は4パターン!「100均のディッシュスタンド」でできる簡単DIY

masa / PIXTA

「お母さん、ヘアゴムがきれいに片付けられないから手伝って!」。

娘からこのように言われて、我が家では「ディッシュスタンド」をアレンジして使うことにしました。

実は100円ショップで売られている「ディッシュスタンド」は、DIYして簡単にアレンジ使用することができます。

ディッシュスタンドをアレンジする時に考えてみたら、4パターンの使い方ができることが分かりました。

  • 仕切って使う
  • つり下げて使う
  • 物入れにして使う
  • 脚部として使う

この4つの使い方によるDIYの方法をご紹介いたします。

 

■パターン1:「仕切って使う」。小物入れに最適!

「仕切って使う」というのは、あらかじめお皿を分けて入れるようになっているものをそのまま使う感じです。

そこで今回は、ベッドサイドにおけるような棚を作りました。

このままだと、置ける物が限られてきますので、ペンチを使って不要な部分の棒を抜きました(ペンチで挟みながら、左右に揺らしてゆっくり引き抜くと簡単に抜けます)。

棒を抜いた部分を棚にするために、厚紙の箱のふた部分をちょうど良い長さに合わせて切り、セロハンテープで補強し、ボンドでくっつけます。

板に残った箱(物入れとして)と棚と飾りをくっつけてでき上がりです!

 

■パターン2:「つり下げて使う」。ネクタイ、ストール、ヘアゴムの収納もラクラク!

2つめはネクタイやストールなどを掛けられるタイプ。

今回作った物ですと、ネクタイもストールもどちらも使えます。

 

【ネクタイ&ストール掛け】

こちらはハンガーと一緒に、ネクタイやストールをシワができないように吊るすことができます。

作り方は以下の3工程です。

まず、ディッシュスタンドを二つに分解します。

両側から力を少し加えれば、すぐに外れます。

次に、下面同士をボンドでくっつけます。

最後に、ボンドが乾いたら、ハンガーをバンドで固定して、でき上がりです。

 

【ヘアゴムかけ】

こちらが前述した娘の「ヘアゴムかけ」です。

これを作って、娘には本当に喜ばれました。

こちらの作り方もとても簡単。

まず2つに分解したディッシュスタンドを、小物が入れられる木製のかごとを、板でボンドで固定していきます。

ボンドが乾いたら、ウォールステッカーなどを貼ってデコレーションして、イーゼルに立て掛けてでき上がりです。

 

■パターン3:「入れ物として使う」。お菓子入れとして使って、子どもに大評判!

入れ物といっても著者が考えたのは、お菓子入れです。

お菓子を食べるときに紙ナプキンなどが一緒に入るものがあったら便利だと考えたからです。

片方が2本ずつ、もう片方が1本ずつ残るようにいらない部分は抜きます。

そうすると、箱がぴったりと収まるんです。

それに紙ナプキンを一緒に立てられるので、便利です(ボンドなどを使わないのですぐできます)。

 

■パターン4:スノコなどの「脚にする」。お花置きとして、部屋のインテリアに!

ディッシュスタンドを分解したときに、「脚になるのではないか」と思いました。

それで、小さめのかわいいスノコにボンドでくっつけてみました。

すると、ちょっとした花を置くことができる台ができました。

 

いかがでしたか。

ディッシュスタンドは、簡単に分解ができますし、お皿を立てる以外に様々な使い方があることが分かっていただけたと思います。

ちなみに、ボンドを使うDIYは乾かすのに24時間かかりますが、使わない物はその日のうちに使えます。

物作りを考えたり、DIYしたりするのは、気分転換やストレス解消にもなります。

少しの時間(スキマ時間)を活用して、ぜひ試してみてくださいね!