まるで壁の名脇役?「スイッチ・コンセントプレート」は、可愛い日本製を選びました!

 

 

最近増えてる!スイッチ・コンセントのお洒落な事例をご紹介します。

筆者も、建築でこういう小さな部分に凝るのが大好きです!

こちらの記事も素敵でした。

10年前に戸建てをリノベした際、「トグルスイッチ」と職人さんに希望しても、まったく通じませんでした(苦笑)。

当時は輸入品がありましたが、それはそれは高額で……。

そこで秋葉原へ乗り込み、プロのアドバイスを受けてラジコン用スイッチを代用し、プレートは自分で穴あけをして職人さんに取り付けを依頼しました。

赤と黒のON/OFFプレート、私達の熱意がよほど面白かったようで、秋葉原の電気屋さんが1箇所分だけサービスしてくれた大切な記念です

 

■現在の住まいに選んだのは昭和テイストなデザイン。その魅力の細か過ぎる考察

障子もあるような木造平屋の昭和テイストに、よりマッチするパナソニックの「タンブラスイッチ」を選びました。

黒いスイッチ本体に、赤い点が効いています。

クリーム色のプレート、付属のビスも同じ色が塗られていて、しかも溝が今は珍しいマイナスドライバー形状なんです。

思わず「ナショナル」と言いそうになってしまう雰囲気ですよね。

このスイッチプレートは2連・3連になると、ぐっと存在感を増します。

配線計画を念入りに行ってデザインすると、壁のポイントになって楽しいですよ。

 

■マイナーラインなだけに制約も多し

プレートはプラスチックのクリーム色と、金属のシルバー2種類のみ。

注意点としては、クリーム色はかなり濃い色調なので、好みが分かれるかと思います。

白にこだわるなら他のラインナップを探しましょう。

もう1つ注意点、コンセント用プレートにはプラスチック製クリーム色が無いので統一できません!

逆に考えれば、コンセントは自由に選べるので、さんざん悩みましたが、コンセント本体をスイッチと合わせて黒に、プレートはステンレスにしました。

 

■団地リノベではシルバー、クールな中にも可愛らしさが

今リノベ中の団地でも、タンブラスイッチ&黒いコンセントを採用し、プレートはどちらもシルバーがあるので揃えることができました。

真っ白い壁やタイルには、クリーム色よりもこのシルバーがクセがなく、色合わせしやすいです。

コンセント本体は白にすることもできますので、次の機会があったら今度は白にしてみようかなと思っています。

またここで念のため、さらに細かい説明を。

実はシルバー色はパナソニックの場合「ステンレス」と「新金属」という2種類があります。

筆者が自宅の平屋で使ったのはステンレス・団地は新金属です。

並べて見ると右側のステンレスは色が暗めでインダストリアルな雰囲気、手で持っている新金属は軽やかな印象です。

いかがでしたか?

そんな細かいことどっちでもいい、という方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)。

スイッチって考えてみると、おそらく帰宅していちばん最初に触れる家のパーツだと思います。

それが自分で選んだお気に入りのものであれば、より家への愛着と楽しさが増すのではないでしょうか……?