引き渡しって何をするの?当日はこんな感じでした!【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】

 

こんにちは。群馬県在住のaipooowです。

30歳を過ぎ、これからの生活や暮らし方を考える機会が増えていく中で、「シンプルに、丁寧に、暮らしを楽しみたい」という思いとともに始まった木の家づくり。

土地探しから始まり、1年半かけてようやく木の家が完成しました。

住み始めてまだ数週間ですが、毎日木の香りに癒やされ、子供たちは元気に家の中を走りまわっています。

連載14回目となる今回は、筆者も当日まで疑問だった「引き渡しってどんな感じなの?」ということをご紹介します。

 

※ 【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】今までのシリーズを見てみる

 

■引き渡し当日って、そもそも何をするの?

引き渡しの日には、まず業者さんから家の中の設備についての説明があります。

水道屋さん、電気屋さん、TOTOさん、タカラスタンダードさん、リンナイさん、が順番にひと通りの使い方を説明してくださいました。

時間にして、およそ1時間30分くらいです。

取り扱い説明書があるとはいえ、一からすべてに目を通すのは大変なので、それぞれの設備のおおまかな使い方を知ることができて大変助かりました。

 

■工務店からの鍵の受け取りセレモニー!?

リョウ / PIXTA

玄関と、勝手口と、玄関からデッキに出る扉、3種類の鍵をいただきました。

知人が家を建てた工務店では、模型で作られた大きな鍵に赤いリボンをかけた鍵の受け渡しセレモニーをしたという話を聞いていたので、ちょっとドキドキしていましたが、拍子抜けするほどかなりサラっとしたものでした。

3か所きちんと施錠できるかの確認を現場監督と一緒に行い、時間にして10分くらいの出来事でしたが、この家に住むんだという実感がジワっと沸き出た瞬間です。

 

■引き渡しで工務店の社長からはどんな話があるの?

そうしているうちに社長が到着し、リビングにみんなであぐらをかいて座り、穏やかな雰囲気の中で社長からの話が始まりました。

工務店オリジナルのハンドブックを元に、木の家の特性、お手入れや掃除の仕方を丁寧に説明してくださいました。

写真に写っているのは、無垢材のメンテナンスに使う蜜ロウ、スポンジやサンドペーパーなどが入った、かわいいオリジナルメンテナンスキットです。

最後に保証内容のこと、最終金額の確認があり、写真撮影をして終わりました。

時間にして1時間くらいです。

 

■工務店へのお礼はどうするの!?

piyato / PIXTA

設計士さんや現場監督さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

その他のスタッフの方にも、見学会でお世話になったり、事務手続きでお世話になったりと、たくさんの方にサポートしていただきました。

いろいろ考えた結果、個人へのお礼ではなく、工務店さんの皆さんへという形で菓子折を用意しました。

 

■引き渡しをして思ったこと

小林建設さんにお願いするきっかけになった完成見学会のチラシ

引き渡しってセレモニーのようなちょっと派手なイメージがあったのですが、わが家の引き渡しは、穏やかでシンプルなものでした。

「これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします」という言葉を最後にいただいたとき、家づくりがまたここから始まるんだという背筋がピンとするような新鮮な気持ちになりました。

そして、工務店がこれからも寄り添ってくれると思うと、とても嬉しく心強いです。

小林建設さんにこの家を建てていただけて本当に良かった!と思えた引き渡しとなりました。