バーベキューだけじゃない!? 2つの「デッキ」が大活躍!【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】

 

こんにちは。群馬県在住、1歳と4歳の姉妹を子育て中のaipooowです。

30歳を過ぎ、これからの生活や暮らし方を考える機会が増えていく中で、「シンプルに、丁寧に、暮らしを楽しみたい」という思いとともに始まった木の家づくり。

土地探しから始まり、1年半かけてようやく木の家が完成しました。

実際に住み始めて1か月が経ち、これは良かった!と思える場所が2か所設けたデッキです。

いつの間にか家族みんなのお気に入りの場所となっています。

連載15回目となる今回は、「あって良かった! デッキのこんな使い方」をご紹介します。

 

※ 【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】今までのシリーズを見てみる

 

■目的が異なる2か所のデッキとは!?

設計段階から、バーベキューをする際の腰掛けだったり、洗濯物干しだったり、というイメージで広めのデッキが欲しいというのが、漠然とした夫婦の希望でした。

設計士さんはその希望をくみ取り、南側にはリビングにつながる長いデッキ、東側には物干し専用のデッキ、2か所を提案してくださいました。

 

■南側のリビングにつながるデッキの使い方は…?

保育園から帰った子どもたちはまず庭で遊び、デッキに腰掛けておやつを食べ、デッキからリビングに入ってきます。

キッチンからちょうど見渡せるので、ご飯を作りながら家の中を出たり入ったりする子どもたちと関わることができます。

お客さまがいらっしゃったときも、子どもたちは元気にデッキからお出迎えします。

また、宅配便なども掃き出し窓を開けてデッキから受け取ることがほとんどです。

 

■東側の物干し専用のデッキの使い方は…?

東側につくった物干し専用のデッキは、当初のイメージ通り、洗濯物干しに大活躍です。

毎朝洗濯物を干していると、子どもたちもデッキに出てきて目の前を通るローカル線を眺めては手を振っています。

朝ご飯もピクニック気分でここで食べることがよくあります。

お行儀が良いか悪いかはさておき、子どもたちが朝から楽しそうにしている姿を見ると、ついついニンマリしてしまうのです。

 

■物干し専用デッキのすぐ横にある部屋とは…?

洗濯物を取り込む作業、たたむ作業、ずっと面倒に感じていました。

そこで、デッキのすぐ横の部屋をウォークインクローゼットにし、洋服の収納はすべてハンガー収納にしました。

このおかげで動線が短くなり、夕方の忙しい時間帯に洗濯物を取り込み、しまうという一連の作業がかなりラクになりました。

 

■東側のデッキ、おまけとしてのもう一つの使い道とは…?

夫が魚釣りの道具や仕事道具の手入れをするための場所が欲しいと希望していたので、ここの物干し専用のデッキを共有することにしました。

夫専用の道具収納棚のある玄関奥から、直接出入りできる扉をつけたことで、釣り竿も汚れた仕事道具も家の中を通すことなく直接デッキに持ち運びできます。

 

■デッキは想像以上に楽しくて好奇心も育つ!?

設計段階ではデッキで過ごす時間がこんなに長いとは思っていませんでした。

実際に住んでみたら、朝も夕方も外が明るいうちはほとんどデッキで過ごしています。

虫が大の苦手だった長女は、デッキに出ることで自然と触れ合う時間が増えたせいか、いつの間にか虫を手で捕まえて見せてくれるようになりました。

自然への好奇心や興味も広がっているようで嬉しい限りです。

デッキはあるけどあまり使っていないな……、という方は、暮らしの中の楽しみのひとつとして、ぜひ活用してみてくださいね。