ママ友呼べる?7割の人が愕然とした「リビング」の客観的チェック方法

 

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急な来客で慌てて片付ける……、これってよくあることですよね。

特にお子様がいる方は、ママ友が急に家に来るなんてことも珍しくありません。

ここで気になるのが、一般的に恥ずかしくなく、片付いていると感じさせる程度がどれくらいなのか? ということです。

筆者にお部屋の整理などをご依頼くださる方は、当然ですが現状を改善したくてご連絡して来る方ばかりです。

ところが、ご自身の家の状況をよく認識しているかといえば、必ずしもそうとも言い切れないんです。

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先日、ある方から「家族の部屋を見て欲しい」というご依頼がありました。

訪問して、まず「ある方法」でリビングを客観的に見ていただい結果、ご家族のお部屋の前にリビングを改善していくことになりました。

人間は自分以外の人のことは客観的に捉えやすいのですが、自分自身のことは捉えにくい(よく見えてない)んですね。

今回は、その「ある方法」をご紹介します。

 

■ほとんどの人は、自分の家の現状を客観的に見ていない?

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先日、筆者が整理収納のご依頼を受けて打ち合わせに伺ったお宅は、まさにこの象徴的な例でした。

お伺いした時、興味のあるお友達(いわゆるママ友)が一緒にいらしていたのですが、雑然としたリビングでお子様同士が遊び、ママ同士はお茶を飲んでいました。

筆者は仕事でお伺いするので問題ありませんが、お友達がいらしているリビングの状況としては、正直なところ、もう少し片付けた方がいいのでは……と思う状況でした。

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雑誌や学校からのプリント類、脱ぎっぱなしの衣類、テーブルに乱雑に置かれたスナック菓子類、朝食と思われる食べ物が残っている食器類……。

言うまでもなく、この方は整理収納に興味を持たれているのですが、この状況が「普通」になっていて、ご自身の部屋の状況が気にならなくなっていたんです。

 

■7割の人が愕然!自宅のリビングを客観的にチェックできる方法とは?

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上記の方は極端な例ですが、お邪魔するご家庭の7割程度では、住まい手であるご自身の感じ方と第三者による客観的な感じ方とにズレがあるように感じます

こうした場合、なるべくリビング全体が写るように撮った写真をパソコンに映してお見せしてから打ち合わせを始めるようにしています。

写真と実際のお部屋を繰り返し見比べて、多くの人が「こんなに散らかっているの?」とびっくりされることがほとんどです。

雑然とした状態が普通になりすぎてしまうと、それが「当たり前の風景」となり、客観的な視点で見られなくなってしまうのです。

ところが、写真やパソコンの画面で見ることで、ご自分の家であっても客観的にチェックすることができるのです。

 

いかがでしたか?

まずはご自宅の玄関やリビングを写真に撮って、できるだけ大きな画面で見てみてださい。

ご自身では気にならない場所でも、客観的に見ると雑然とした印象に見えることも多いものです。

この方法、整理収納に限らず、インテリアを考える時などにもオススメですよ!