突然来る“不幸”のために…。「葬祭ボックス」による必要品の収納ポイント4つ

 

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来てほしくはないけれど、“不幸”は突然訪れるものです。

そんな時にも慌てず身支度を整えることができるように、普段から葬祭の際に必要なものを一か所にまとめておくと安心です。

筆者も必要なものをまとめ「葬祭ボックス」として場所を決めて収納しています。

そこで、収納ポイント4つと葬祭ボックスに入れておくと便利なものをご紹介します!

 

■ポイント1:「身支度に必要なもの」をまとめてみよう!

筆者が葬祭用としてまとめているのは、以下のものです

  • 葬祭用ハンドバッグ
  • 袱紗(ふくさ)
  • 紫の風呂敷
  • 数珠
  • 黒ストッキング
  • 黒エコバッグ

薄手の黒ストッキングは普段履く機会がないため、ストック品も合わせて入れています。

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真珠のネックレスやイヤリングは普段使いしているので、アクセサリーボックスに入れていますが、普段使わない方は葬祭ボックスにまとめておくといいと思います。

また手袋やハンカチも決まったものをお持ちの方は入れておくと忘れません。

 

■ポイント2:「あると便利なもの」も一緒に入れておく!

いざという時にないと困る「香典袋」も、いくつか準備してあります。

一緒に薄墨の「筆ペン」も常備。

冠婚葬祭に関するマナーがコンパクトにまとめられた「小冊子」も一緒に入れています。

のし紙の書き方やお通夜のマナーなど何度も参考にしている大事な小冊子で、とても役立っています。

 

■ポイント3:絶対に必要なものを「ひとつのボックス」にグルーピング

上の写真が、先述した「葬祭ボックス」です。

葬祭に必要と思われるものをこのボックス1つにまとめています。

一か所にまとまっていると慌てず準備ができますし、後片付けもとてもラクになります。

箱には“ラベル”をつけておくと中身がすぐわかるので便利です。

蓋つきのボックスに入れることでホコリを防ぐ効果もありますよ。

 

■ポイント4:葬祭ボックスは、「喪服」のすぐそばに置いて一元管理する

葬祭ボックスは、できれば「喪服」のすぐそばの棚や足元に置いておきましょう。

近くにスペースがなくても、できれば同じクローゼット内に場所を作ることをオススメします。

一が所で身支度のすべてが整うことで、慌てず時間に余裕を持って参列することができますよ。

 

筆者も40歳を過ぎた頃からお通夜やお葬式に参列する機会が圧倒的に増えました。

これから先、もっと増えてくるのだろうなと思っています。

そんな時にも心に余裕を持ち亡き人を見送りたいという気持ちから「葬祭ボックス」を作りました。

何度も言いますが、その時は突然やってきます。

いざという時に備えて、皆さんも「葬祭ボックス」を準備してみませんか?