無垢フローリングと複合フローリングを徹底比較!どっちがおススメ?

 

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細かいことまで何でも気になるA型気質に、こだわりの強さがプラスされたちょっと厄介な家づくりマニアのこだわりAママです。

昨年、白を基調とした輸入住宅を建築しました。

フレンチカントリーでオシャレな家づくりを目指す普通の主婦が実体験から学んだマイホーム建築に関するあれこれやインテリア、DIYなどの工夫をご紹介します!

今回は家全体で使用する面積が広く、お部屋の印象を大きく左右する床材について考えたいと思います!

 

■理想の床ってどんな素材?どんな色?

床材といってもフローリング、クッションフロア、カーペット、大理石、タイル、畳など用途に応じて様々な種類がありますが、

今回は一般的な住宅でよく使用されているフローリングについてご紹介いたします。

フローリングは木の種類によって木目や節、色合いや硬さなどが大きく異なり、家具やインテリアとの相性も考えなければいけないため、マイホーム建築の中でかなり重要な素材のひとつではないでしょうか?

フローリングの種類に関しては、構成する素材から無垢フローリングと複合フローリングの2種類に分けられますので、

各フローリングのメリットやデメリットなど特徴を知った上で、自分の家に適したものを選ぶ必要があります。

 

■無垢フローリングのメリット・デメリット

 

無垢フローリングは構成層が天然木のみの単一であるため、単層フローリングとも呼ばれています。

<メリット>
・全てが天然木ならではの木目の風合いやホンモノ感を味わえる
・天然素材のため、調湿作用がある
・見た目の風合いや足触りが良い
・傷がついても表面を削って修復可能

<デメリット>
・基本的に1本、1本施工する為、施工者の技量により仕上がりに差が出る
・天然木なので反りやきしみ、伸縮、経年劣化による焼けや変色がある
・水分が大敵
・メンテナンスに手間がかかる
・価格が高い

 

■複合フローリングのメリット・デメリット

複合フローリングは合板に木目が印刷された化粧シートを貼りつけたタイプのフローリングと、

突板(つきいた)と呼ばれる天然木を薄くそいだ板(単板)を合板やMDF(木材を繊維状や粉末にほぐし、接着剤などを配合してボードに成型した繊維板)に貼りつけた、

複数層で構成される突板フローリングの2種類に分けられます。

一般的に化粧シートを貼りつけたタイプの方が安価でメンテナンス性に優れていると言われていますが、より無垢フローリングに近い質感で作られているものは突板フローリングになります。

<メリット>
・突板フローリングは薄いながらも表面は無垢材なので、木目や木の風合いを感じられる
・工場加工品のため、無垢材に比べて商品の精度が均一
・反りやきしみ、伸縮が少ない
・パネルを敷き詰めていく為、施工が比較的簡単で仕上がりに差が出にくい
・床暖房にも対応可能
・お掃除やメンテナンスが簡単
・価格が無垢材よりも安い

<デメリット>
・天然素材ではない為、無垢材と比べるとホンモノ感に欠ける
・無垢フローリングと比べると目地が少し安っぽく感じる
・深く傷つけると表面の無垢が剥がれて合板が見えてしまう可能性がある

 

■見た目&肌触り重視なら無垢!お手入れ&価格重視なら複合フローリング!

木の温かみや質感にこだわる方は、天然木の良さを存分に味わえる無垢フローリングがおススメですが、水分や落下物に注意した暮らしを心がけ、木の経年変化や個体差に理解を示す必要があります。

一方、傷や汚れが心配な家庭や床の色味や木目の柄にこだわる方は耐久性がありお手入れもしやすく、色柄共に種類が豊富な複合フローリングがおススメです。

いかがでしたか。

フローリング選びはデメリットを理解した上で、各家庭のライフスタイルに合わせて、色味や風合い、耐久性、価格など何に重点を置いて選ぶかが大切なのです。