【フォトグラファー栃木に家をたてる】僕が「栃木」を選んだワケ

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都会でバリバリと働いている独身時代の時は、“住まいを選ぶ基準”は「通勤が楽なこと」や、「繁華街から近いこと」などに重きを置かれがちですよね。

しかし、子どもが生まれたりすると状況は一変。「子どもがのびのびと暮らせる場所に住みたい」と思うものです。

そこで、ひとつのアイディアとして出てくるのが「Uターン・Iターン」。

僕は、13年過ごした東京からIターン、妻はUターンして、妻の実家のある栃木市に3才の娘と家族3人で移住し、今まさに栃木に家を建てています。

そこでこのシリーズでは、家を立てるまでに気づいた、栃木とUターン&Iターンの魅力をご紹介していきましょう。

 

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■僕が「栃木」を選んだワケ

栃木に移住しようと思ったきっかけはいくつかあります。

  • 妻の実家があるという事。
  • 子供を自然豊かな環境で育てたい。
  • 建て売りではなく、自分達の思ったような家を建てたい。
  • 東京まで通える距離、だという事です。

妻の実家の敷地に充分家を建てられるだけの土地があり、そこの土地を譲っていただけるということで、一代決心し2015年2月より移住してきました。

栃木というと少し遠いように思われますが、僕の住んでいる栃木市は栃木県の中でも1番東京寄りで、車で東京都心まで1時間30分ほど、電車だと急行で新宿まで1時間10分です。

葉山や鎌倉あたりから通っている人をよく聞きますが、20〜30分程しか変わりません。東京の僕の写真事務所にも1時間と少し。

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建設予定地のまわりはこんな田園風景が広がっています。

東京で探しても、なかなか自分達の思うような良い物件に出会わないものです。値段も高く、敷地も狭かったりもします。

利便性は比較にならないですが、庭付きの注文住宅も視野に入れられる、東京に近い地方・栃木県。選択肢に入れるのもアリだと思います。

 

■「カフェ文化」が根付く、栃木

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日光珈琲 饗茶庵

栃木を“終の棲家”として候補にあげた時に魅力的だったのが、ステキなカフェが多くあるということ。

あまり知られていないのですが、栃木には素敵なカフェがたくさんあります。

「手紙社」の主催の「東京蚤の市」や「カフェフェス」でも、栃木のカフェも結構参加しており、軒並み人気です。栃木にはカフェ文化が根付いていると伺いました。

「mikumari」、「マルヨシ」、「スターネット」、「日光珈琲」など、美味しく、雰囲気も抜群、いつまでもくつろいでいたいカフェばかり。

栃木を訪れるようになってからは、時間を見つけてはもっぱらカフェや古道具屋、雑貨屋巡りをしています。

 

東京から1時間半ほど、電車や車にゆられて車窓から飛び込んで来るたくさんの自然を見ると、東京では味わえないホっとした落ち着きとのんびりとした空気が流れています。

この「栃木」に、僕は家を建てると決めたのです。

 

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