これが共働きのリアル!家事分担、どうしてる?

女性の社会進出が進み、男性と変わりなく働くことが認められて久しい昨今。

一億総活躍社会などと声高に叫ばれるようになったこともあり、どんどんと共働き世帯が増えてきていますね。

筆者のまわりでも、やはり専業主婦よりも共働きの人のほうが多い印象を受けます。

しかし、いくら働き方のスタイルやスタンスが変わっても“家庭内の仕事は女性の仕事である”という考え方は、なかなか変わらないようです。

 

■家事の分担はどうしているの?主婦3人に聞きました

・裕美さんの場合(29歳/正社員)

主人は、ゴミ捨てしかしません。ふたりとも正社員として働いているのに、少し不公平だなと思っています

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ちなみに、家中のゴミをまとめるのは裕美さんの仕事だそうです。

 

・麻子さんの場合(30歳/フルタイム)

主人の担当は休日の風呂掃除と数か月に一度の窓拭きのみ。私はフルタイムで働いていますが、お給料は主人の方が上。

労働力と賃金のバランスを考えると、ほとんどの家事を私が担うというのは当たり前なのかもしれないけど……。

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家事には賃金が発生しないので、感謝もされにくいんですよね。

 

・美菜子さんの場合(32歳/パート)

家にいる時間は圧倒的に私の方が多いので、必然的に家事は私の役目。夫は休日の洗濯、掃除、買い出しなどを手伝ってくれます。

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忙しさもあるのでしょうけれど、結局はサポート止まりなんですよね。

 

上記の話からもわかるように、どうしても男性は家事に対して腰が引けがち。

サポートに入ったとしても、休日に少し手伝うくらい。

家事を上手に分担する方法はないのでしょうか?

 

■エプロンをプレゼント、5年計画で教育…。ユニークな方法で成功した例も

ほめる・得意なことを任せる、などはよくある手法ですが、余裕がないと、それもなかなか厳しいもの。

ですが、そこまで大人になれなくても、一歩先を行く家事分担のお願い方法もあるようです。

・由美さんの場合(31歳/パート)

私は、まずメンズ用のエプロンをプレゼントしました。あまり着慣れないものなので、新しいおもちゃをもらったみたいに(笑)。嬉しそうに家事をやってくれましたよ。

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なるほど、カタチから入るというのはなかなか面白いアイディアですね!

 

・綾さんの場合(27歳/正社員)

5年かけてじっくり仕込みました。時間はかかりますが、お互いにムリのない範囲で行うことで、衝突が避けられるため“家事はイヤなもの”という認識も薄れます

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家事に必要なのは慣れですものね。

急がば回れと言いますし、ひとつひとつ丁寧に教え込んでいくほうが確実かもしれません。

 

いかがでしたか?

上手に家事分担をして、円満な夫婦生活を楽しみたいものですね。