年間1,000人の依頼が殺到!「なまえのチカラ」という究極の癒し系インテリア

 

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一日が終わる頃には身も心もグッタリ……。皆さんにも、このようなことはないでしょうか?

学校や会社など、外で過ごす時間は、何となく気を張っているものです。

外で気を張ってがんばっている分、家では気を弛めて、ゆっくり過ごしたいですよね。

「家に帰るとほっとする」。

そんなふうに感じられる家庭は、何よりの癒しになります。

 

Fast&Slow / PIXTA

家は「家族の充電場所」です。

家庭のぬくもりや愛情いっぱいの家作りは、インテリアがひとつのポイントになります。

今回は、女流書道家の土師彩鶴さんの著書『なまえのチカラ』(扶桑社刊)を参考に、誰でも簡単に作れる癒しのインテリア・アイテムをご紹介しましょう!

 

■クチコミで大人気!話題の「なまえのチカラ」とは?

『なまえのチカラ』とは、書家・土師彩鶴さんが始めた、名前を織り込んで作る詩のことです。

きっかけは土師さんが結婚祝いの書を依頼され、新郎・新婦の名前を読み込んだ詩を書いたことでした。

そしてこの「なまえのチカラ」はクチコミで評判になり、瞬く間に大人気となりました。

以来、たくさんの人から「なまえのチカラ」を書いてほしいと、依頼が殺到するようになったそうです。

依頼者は5年間で5,000人以上にものぼり、常に3か月待ち以上という状態だとか。

ちなみに上の写真は、同書の担当編集・高橋香澄さんに送られた「なまえのチカラ」。

いせつな何より
けがいのないあなたは
れやかなこころで多くの人の船を編み
んしじものを世の中にひろめる使命を持った尊い存在です。
おり高く生きるあなたの
きとおった瞳の奥に本物を
わける賢さと温かいぬくもりを感じます。美しい人生を輝いて下さい いつまでも

「心が折れそうな時に、この言葉を見ると、頑張ろうと!やる気が湧いてきます」と高橋さん。

土師さんは人の名前が持つパワーについて、次のように言います。

「生まれてくる子どもの幸せを願わない親などいるはずがありません。あなたの名前は無限にして無償の愛に満ちあふれています」

希望やメッセージ性に溢れた「なまえのチカラ」は、自分の名前に宿るポジティブなエネルギーを感じさせてくれるアイテムです。

「なまえのチカラ」を自宅に飾っておくと、自分の名前や自分自身の存在の尊さに気づかされ、力がみなぎってきます。

これこそ家族の心を癒す、最高のインテリア・アイテムではないでしょうか。

 

■家族の「なまえのチカラ」を自作して、玄関のインテリアに飾ろう!

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「なまえのチカラ」は、誰でも簡単に自作することができます。

色紙や色画用紙を用意して、名前の文字を絡めて、その文字からイメージできたり、伝えたい思いなどを言葉にして書いてみましょう。

家族みんなで互いに「なまえのチカラ」を書き合って、プレゼントするというのもステキですね。

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「なまえのチカラ」を作って玄関のインテリアに飾ると、学校や習い事、仕事など、外出するときに目に入り、「今日もがんばろう!」と家族にやる気や元気を与えることができます。

特に子どもには、自己肯定感や自尊心を高める効果も期待できてオススメです。

「なまえのチカラ」を読んで、家族から大切にされていることを感じられると、自分のことがもっと好きになり、物事への積極性や意欲も湧きます。

 

いかがでしたか?

ぜひ皆さんも「なまえのチカラ」を家に飾って、心がほっと安らぐ空間作りにチャレンジしてみてくださいね!

 

【参考】

※ 『なまえのチカラ』(扶桑社刊)