相性のよい住まいを見極める4つのポイント・現役スピリチュアルワーカーの家探し【最終回】

 

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住まいを探す時、風水や占いを気にする人は少なくないと思います。

どうせなら「相性がよく、運気が高まりそうなところに住みたい」と願う気持ちはわかります。

このシリーズでは、スピリチュアルワーカー「mari-mon」としても活動する筆者が、地元の富山から東京へ引っ越し、今の住まいを決めるまでの経緯とポイントなどを紹介しています。

最終回は、より相性のよい住まいを見つけるためのポイントについてお話しします。

 

「現役スピリチュアルワーカーの家探し」過去の記事を読む

 

■エリアとの相性がいいと感じても油断は禁物!

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筆者は車や自転車を持っておらず、駅から徒歩圏内で物件を探していました。

不動産仲介業者の案内で1回に5~6軒、計4回かけて物件を見てまわりましたが、なかなか「ここ!」と思うところは見つかりませんでした。

3回目くらいで気づいたのは、駅から歩ける範囲とは意外に広く、駅の北側と南側では感じるエネルギーが大きく違うということ。

北側では、私のアンテナやセンサーがうまく働かないと感じることが多かったのです。

何度か「いいとは思わないけど、ここで決めてしまおうか……」と、最初の引っ越しで失敗したときのような感覚が襲ってきました。

駅の北側は、昔の戦による絶望にも似たエネルギーが残っていると思われるエリアに近く、それに影響を受けているようでした。

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また、ある物件をとても気に入り、決めかけたことがありました。

でもその前に、駅からの距離感を知ろうと思い、一人で歩いてみることに。

簡単な道のりのはずでしたが、最初に曲がるポイントを見落とし、かなり道に迷ってしまったのです。

物事がすんなりいかないときは、何か原因があります。

家に戻って地図を見てみると、その物件近くにあった信仰に関する建物が、私には合っていないようでした。

 

■より相性のよい住まいを決めるポイント4つ

では、相性がよいと思われるエリアのなかでも、より相性のよい住まいを見つけるためのポイントをご紹介します。

【ポイント1:第一印象を大切に】

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第一印象として、「明るい感じがする」「温かい感じがする」「ホッとする」という感覚があれば、かなり相性がいいと思います。

そんな単純でいいの? と思うかもしれませんが、大切なことです。

そのためにも、できるだけ“素”の状態で物件を見に行けるようにします。

駅から近いとか、家賃が安い、といった先入観を外して自然体で向き合います。

 

【ポイント2:オーナーや管理者との相性は重要】

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オーナーや管理者との相性も大切です。

とくにオーナーが同じ建物に住んでいる場合は、かなり重要になります。

戸数、入居者数が少ない物件は、オーナーの影響がより大きくなるので注意が必要でしょう。

見学に行ったときに会うことはまずないので、物件からにじみ出る思いを感じてみます。

建物のオーナーがエントランスに花を飾っていたところなどは、物件への愛情と入居者への感謝の気持ちを感じました。

入居者が決まるまでクリーニングをしない方針の物件も見に行きましたが、前の人の物やゴミ(エネルギー含め)が残っていて、自分が住むイメージがもてず、一目で「ここはナシ」と思いました。

 

【ポイント3:共有スペースは入念にチェックを】

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エントランスや集合ポスト、自転車置き場、廊下、ベランダなどはしっかりチェックしましょう。

部屋自体がよくても、共有部分に乱れがある場合は、何かと問題が起きやすい可能性があります。

 

【ポイント4:高速道路や送電線の近くは避けた方が無難】

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筆者の以前の住まいは首都高に近く、窓のすぐ外に送電線が通っていたことも、落ち着けなかった理由の一つでした。

高速道路や送電線は絶えずエネルギーの移動があるため、筆者のように地域に馴染んでいないうちは、避けたほうがいいかもしれません。

 

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私が今住んでいるのは、相性的には、たくさん見た物件の中では2番目によいと思われる物件です。

予算のほか、広さなど物理的な面で合わなかったためですが、今も後悔はしていません。

その時点での、最良の選択だったと思っています。

それに、自分の状態が部屋にも影響を及ぼすと考えているため、自分が高まれば部屋のエネルギーも高まると思っています。

とはいうものの、次の契約更新時には、引っ越しているかもしれません。

自分が変化すれば、自分に合うものが変わって当然だからです。

賃貸ではなく購入する場合でも、絶対に一生そこで暮らさなければならない、というわけではありません。

よりよい住まいを求めたいと思ったら、前進し続け、自分が変わっていくことが大切なのではないかと思います。