石膏ボードの壁でも大丈夫!大きな穴を開けずに壁にモノを飾る方法って?

 

細かいことまで何でも気になるA型気質に、こだわりの強さがプラスされたちょっと厄介な家づくりマニアのこだわりAママです。

昨年、白を基調とした輸入住宅を建築しました。

フレンチカントリーでオシャレな家づくりを目指す普通の主婦が実体験から学んだマイホーム建築に関するあれこれやインテリア、DIYなどの工夫をご紹介します!

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

新築のきれいな壁に穴を開けるのって勇気がいりませんか?

今回は出来るだけ壁を傷つけずに、重たい雑貨やフォトフレームを飾る方法をご紹介します。

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■石膏ボードの壁ってどんな壁?特徴や弱点は?

石膏ボードとは石膏を主成分とした板状の建築用内装素材。

安価で耐久性に優れている為、住宅の壁や天井に幅広く使用されています。

しかし、下地が石膏ボードのみの壁はビスが効かない為、壁に何かを飾ったり、吊るしたりする時は注意が必要です。

 

■石膏ボードの壁にビスを打つにはどうすればいいの?

 

【下地がある場所を探してにそこにビスを打つ】

一般的に在来工法や2×4工法で建てられた住宅の場合はおおよそ45センチ間隔で木の柱があります。

また、あらかじめ壁の補強をしていた場合は柱と柱の間にべニヤ板が貼られている場合もあります。

柱やべニヤ板などの下地がある場所なら石膏ボードの壁でも問題なくビスが打てる為、強度的にも安心ですが、ビスを打つ場所が特定されてしまい、好きな場所に物を飾ることが出来ないのがデメリットです。

 

【石膏ボード用のアンカーボルトを利用する】

下地がない壁に何かを飾りたい場合は、石膏ボード用のアンカーボルトを先に打てば、その上にビスを打つことが可能です。

ビスを打つ場所に制約がないというメリットはありますが、電動ドリルなどでアンカーボルトが通るほど大きな穴を開けることになる為、

DIY初心者には難しく、モノを飾る場所を容易に変更出来ないというデメリットもあります。

 

■壁に大きな穴を開けたくない…でも下地がない場所にモノを飾りたい!

Chewie / PIXTA(ピクスタ) ※写真は記事の内容とは関係ありません

アンカーボルトを打ち込むのは大きな穴が開くから嫌だけれど……、下地がない壁にモノを飾りたい!

という方にはホームセンターで簡単に手に入る「石膏ボード用のフック」が簡単でとても便利です!

軽いものなら押しピンタイプのフックで十分ですが、ある程度重量のある物を飾るのであれば、釘を打ち込むタイプの方が安心です。

筆者が愛用している商品は釘で打ち込むタイプの石膏ボード専用フック「Jフック」。

耐荷重の種類が豊富で白い壁にもなじみやすいホワイトカラーがあるので使いやすくておススメです!

 

■「Jフック」を実際に使用した様子をご紹介します!

「Jフック」の内容は

・フック
・細い釘3本
・釘の土台
・釘の頭を隠すキャップ

の4点セットです。

上記写真のように土台にセットして釘を打ち込むと壁の中で釘がクロスしてフックが固定されるという仕組みです。

釘が細い為、アンカーボルトを打ち込むよりは小さな穴しか開かないので壁の補修もしやすく、取り付け方も簡単です!

上記は「Jフック」を使用して実際に額縁を壁に取り付た筆者の自宅の写真です。

フックが見えないように額縁の吊りひもを調整すれば、見た目もスッキリ!

いかがでしたでしょうか?

石膏ボードの壁に絵画やフォトフレーム、雑貨などを飾る際におススメな石膏ボード用フック。

用途に応じて耐荷重や種類も豊富にありますので皆様も一度試してみてください!