調味料のキレイめ収納に挫折…行きついたのはぶら下げ収納!

 

調味料の収納方法って色々ありますよね。

よく見かけるのは、統一したボトルケースに詰め替えてきれいにラベリングし、機能面に加えてデザイン性を高めるなど、手間を惜しまないあの収納法。すばらしいの一言です。

筆者も何度か挑戦しましたが、長続きしません(笑)。

どうして長続きしないのか、冷静に考えてみることにしました。

 

■ラベリングされたおしゃれ調味料ケースに憧れるズボラ主婦の挫折理由5つ

 

George Dolgikh / PIXTA(ピクスタ)

日刊sumaiをご覧の方は住まいへのこだわりも強く、丁寧な生活をされている方が多いのではないでしょうか?

その点は筆者も同様、こだわりが強く、いかに快適に(ラクに)生活を送れるかをつねに考えています。

しかしちょっと問題なのが「継続するのが苦手」という点。「めんどうくさい」を一日に何度も口にします(笑)

たとえば筆者が憧れる「ラベリングされた調味料ケースの収納」を例に、挫折理由をご紹介します。

 

・挫折理由1「調味料ケースに入れるモノの基準がわからない」

monzenmachi / PIXTA(ピクスタ)

調味料ケースには何を入れていますか?塩、コショウなどでしょうか?

では「塩コショウ」はどうすれば良いのか?と考えてしまいます。

「砂糖」は容器が小さすぎて入りきらないのでは?となるのです。

まずそこで頭の中で整理がつかなくなり、面倒だと感じてしまいます。

「これはあっちで、あれはこっちで。」

そう、分類が苦手なんです。だからと言ってあいまいな基準だと頭に定着せず、「どこだっけ?」と探し回る羽目になるのです。

 

・挫折理由2「ぴったりな調味料ケースがない」

調味料ケースを収納するなら絶対ココ!という場所があるのですが、買ってきた調味料ケースを並べてみても隙間があいてしっくりこないことがよくあります。

もちろんサイズを測ってから買い出しにいくのですが、いざ使ってみると、調味料ケースが微妙にズレだしたり、ぶつかって落っこちたりするのがプチストレスです。

ズボラなくせにジャストフィットを望むという、理想の ”ちぐはぐ” が起こるのです。

 

・挫折理由3「ラベリングがおしゃれすぎる」

ラベリング、オシャレですよね。「Salt」とか「Sugar」とか。

まともに「塩」「砂糖」と書いてしまってはおしゃれ感が台無しです。

でも、その英字に慣れるのに時間がかかります。

しかも同じ容器が並ぶ中に「Salt」と書かれた文字を見て、「あ、これが塩だ!」と脳に情報が伝達されるまで、しばらく時間がかかるのです。

これは単純に筆者が英語に弱いだけなのですが、「塩」と書かれていたほうが何倍も早く手に取れます。

 

・挫折理由4「詰め替えが大変」

gwoo / PIXTA(ピクスタ)

調味料ケースは詰め替えが基本です。なくなるたびに詰め替えますが、そのひと手間が面倒です。

そして愛用している調味料全てに、詰め替えのパックがあればいいのですが、売られていないものもあります。

また調味料容器には、それぞれその調味料のことを考え尽くした工夫がされていますよね。

穴のサイズやボトルのデザインなど、せっかくちょうど良くできているのに、全てを統一された調味料ケースに入れてしまうのは、ちょっともったいないと感じるのです。

 

・挫折理由5「容器を洗うのが大変」

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

継続して使うと汚れてきます。「いい加減洗わなければ」とズボラな筆者も考え付きますが、やっぱりそこは面倒なのです(笑)

売られている袋をそのまま使えば洗う手間も不要なので、結局そのまま口を閉じて使ってしまう。

そんなことを繰り返しているうちに、せっかく統一してそろえた容器たちが、いくつもカラになっていく、という現象が起こるのです。

 

■見てわかる!すぐ取り出せる!洋服感覚のハンガーラックのスパイス収納

そんなズボラな主婦が行きついた調味料の収納法がコレ。

まるでクローゼットの洋服のように調味料を洗濯ピンチで袋ごとぶら下げています。

「タオルハンガー」と「洗濯ピンチ」をつかったズボラ主婦が行きついた究極の収納法です。

これなら片付けが苦手な人でもピンチでとめるだけなので簡単ですよね。

おしゃれでしょ?とは言いにくいですが、ラクに収納できて取り出しも簡単。

 

それまで、使いかけの調味料はまとめてボックスにどーん!だったので探すのも大変で、同じものをまた買ってくるなんてこともしばしば。

筆者のように収納が苦手な方には、見た目ですぐわかる収納、おすすめですよ。