猫と賃貸で暮らしたい!気をつけるべき4つのポイント

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ネコを飼いたいと思っても、賃貸で飼うには色々と不安もある方も多いのではないでしょうか?

ネコを迎え入れるにあたって、あらかじめ準備や確認をしておかないと思わぬトラブルを招いてしまったり、ネコがストレスを感じてしまうこともあります。事前にどういったことに気をつけたらいいのでしょうか。

 

■1:「ペット可」の文言に要注意!

“ペット可”をうたっていても、「小型犬のみ」「小動物のみ」など、ネコ不可物件は実は少なくありません。

最近ではネコの可否も情報に記載されることが増えてきましたが、ネコに関する記載がない場合には必ず確認をとりましょう。

その際には飼育頭数の制限があるかの確認も忘れずに。「1匹まで」の物件も多いのですが、留守が多くなったりした場合、もう1匹迎え入れたいと思うようになることもあるので注意が必要です。

 

■2:「バルコニー」に出してはダメ!

バルコニーはマンションの“共用部”ですので、ネコは出してはいけないことになっています。また、脱走防止のためにも絶対に出さないようにしましょう。

以前、わたしも知識がない頃にバルコニーに出してしまい、マンション下への転落と骨折をさせてしまったという今でも心痛む経験があります。家ネコは脱走すると外の世界では生きて行けません。玄関や窓からの脱走にも十分に注意を払いましょう。

 

■3:爪研ぎ場所を用意してあげる

ネコトイレとあわせて、爪研ぎ場所も用意してあげてください。1ヵ所ではなく数ヵ所用意してあげることがポイントです。

爪研ぎが始まったら、根気よく正しい場所へと誘導してあげましょう。色んなタイプの商品が出ていますので、愛ネコちゃんのお気に入りの1品をみつけてあげてくださいね。

狙われてしまいそうな角や柱には、 事前に専用の保護シートやカバーをつけておくと安心です。

 

■4:キャットタワーを用意

ネコは犬と違って散歩が不要な代わりに、“上下”運動をしたがる動物です。天井近くまで行ける導線や上部空間にくつろぎスペースをつくってあげましょう。

天井への突っ張り棒で設置できるタワーやハンモックがありますので、壁に傷などをつけることなく遊び場の用意もしてあげられます。

 

マイペースなネコは、思いも寄らない行動も多く、賃貸のお部屋を100%傷つけない対策法はありません。

万が一の修繕費はかかってしまう覚悟で、また治療費などの予想外の出費の可能性も考慮して、お金の準備には余裕をもってから迎え入れてあげるようにしましょうね。