梅雨~夏は特に注意!我が家で実践中の「食中毒予防」3つの方法

 

食中毒というと飲食店などの外食で起こるイメージですが、厚生労働省に報告があっただけでも家庭の食事が原因の食中毒が全体の20%近くを占めているそうです。

高温多湿になるこれからの季節は食品の取り扱いに一層気をつけなければいけませんね。

食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、やっつける」だそうです。

この中の「付けない」に焦点をあて、厚生労働省のサイトで発表している“家庭でできる食中毒予防の6つのポイント”を参考にして筆者が日々の家事で実践している方法をご紹介します。

 

■方法1:「生肉」「生魚」は、まな板と包丁を分ける

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加熱前の肉や魚を切るときは、「生肉、魚」とラベルを貼った包丁だけで切っています。

ラベル付けをしておくと、家族の誰もが認識できるのでオススメです。

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まな板は魚のマークがついた面を使用していますが、そのまな板の上に洗って乾かした牛乳パックを敷いて切るようにしています。

使い終わった牛乳パックはそのまま捨ててしまえば、まな板を熱湯消毒する手間も省けますし生肉、魚用のキッチンスポンジを用意する必要もありません。

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包丁は使い捨てのキューブ型メラミンスポンジを使って洗い、メラミンスポンジはその都度捨てています。

こうすることで、まな板や包丁を介してサラダのような生食野菜などに菌が移ることを防げるようです。

 

■方法2:生肉と生魚を扱うときは「ビニール手袋」を使う

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生肉や生魚を扱うときは、素手で触らないようビニール手袋を使用しています。

生肉、魚を素手で扱っているときに急に料理を中断しなければならないときなどは、どうしても手洗いがおろそかになりがちです。

手洗いが不十分な手で他の食材を触ってしまうことを避けるために、最初から一切触れないようにしています。

筆者は「調理につかえるビニール極薄手袋」(100枚入り・Mサイズ、価格/788円)をコストコで購入しています。

手によくフィットするので調理もしやすいですよ。

ビニール手袋はネットショップ「モノトーン」で購入した「キッチン消耗品用ケース」(価格/250円・税込)に収納しています。

サッと取り出しやすくとても便利ですよ!

 

■方法3:「お弁当」を詰めるときは素手で触らない

 

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詰めてから食べるまでに時間が空くお弁当は、詰めるときに素手で行わずに「箸」「トング」「ビニール手袋」などを使っています。

労働厚生省のサイトにある“家庭でできる食中毒予防の6つのポイント”など見ると、

特に傷や手荒れがあると、通常より多くの黄色ブドウ球菌が手指に存在する可能性があるんだそうです。

素手で料理に触ったことで菌が料理に付着し、増殖して食中毒が発生する可能性を回避するために、素手で触らないよう気を付けています。

先端が細くなっている盛り付け箸は細かな盛り付けにも重宝しますよ。

 

いかがでしたか。

筆者は自宅で実践している少しの工夫でできる食中毒予防法をご紹介しました。

少しでもご参考になりましたら嬉しいです。

 

【参考】

※ 家庭でできる食中毒予防の6つのポイントー厚生労働省