いつでも家族と触れ合える!「リビング階段」の魅力って?

 

筆者自宅

家を新築する際、階段のタイプは、ライフスタイルや好みによって選ばれているかと思います。

玄関そばに配置するタイプや、リビング内に設けるタイプなどがあります。階段の形状も様々あります。

今回は「リビング階段」の魅力を2児の母である筆者宅の経験からご紹介します。

 

■子どもと触れ合いやすい!リビング階段のメリット

charly / PIXTA

リビング階段というのは、文字通り、リビング内に設けられた2階につながる階段です。

リビングを必ず通る階段は、“コミュニケーションを取りやすい”ことから、最近では好まれるタイプだといわれています。

特に子育て中のご家庭の場合、”子どもが自宅に帰ってきたのかがわかりやすい”ので、ご両親も安心できますよね。

また思春期や反抗期の時期には、帰ってきたのが確認できれば何かしら“声掛けがしやすくなる”ものです。

そして“視界が開け、空間として広く感じる”ことができます。

極楽蜻蛉 / PIXTA

また階段途中に窓がある場合、外からの光を感じられるため、天気がいい日はとても気持ちがいい空間となります。

 

■デメリットは空調問題!解決策はある?

筆者自宅

リビング階段のデメリットはやはり空調問題。どうしてもエアコンなどのききが悪くなってしまいます。

筆者宅では解決策として「ロールスクリーン」を使用してエアコンの風が逃げないようにカバーをしています。

そうしたことで省エネにもなり、暑さ寒さの問題がクリアになって快適に過ごせるというわけです。

またロールスクリーンの色も壁面に近い色を選ぶことで、圧迫感を感じることなく自然な雰囲気で空間の邪魔をしません。

これから、エアコンが活躍する時期になりますのでオススメです。

また、子どもが2階で寝ている時間もテレビの音などロールスクリーンで遮ることもできますので大変に便利です。

 

■2階と1階のコミュニケーションの取りやすさもリビング階段の良さ!

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リビング階段の場合は、2階で過ごしていても1階から見えるので、コミュニケーションがとりやすく便利です。

子どもとしばらくの間別々の部屋で過ごしていても、いつも声が聞こえるため安心でもあります。

またお友達が来た場合も、1階と2階の空間を有意義に使いながら確認できる空間としてもオススメです。

 

■階段スペースを自由にデコレーションしよう!

筆者自宅

リビングから見える階段は、壁面シールなどを利用してデコレーションしても楽しいですよ。

いかがでしたか。

コミュニーションを取りやすい空間はとても魅力的です。

また自然と家族が関われる空間は、よりお互いの存在を感じながら生活ができるということで安心できます。

大好きな空間を有意義に活用しながら省エネもできるリビング階段の魅力を、ぜひこれから新しくご自宅を購入される予定の方の一つの参考になりますように。