すのこ&まな板が材料!? 100均アイテムDIYできる「ディスプレイチェアー」

 

インテリアディスプレイにぴったりなおしゃれで小さな「木製アンティークチェアー」。

お気に入りの雑貨を飾ったり、花台として使ってみたりするのもいいですね。

フラットなインテリア空間に高低差のあるディスプレイができるので、空間にリズム感が生まれ、コーナーディスプレイのブラッシュアップにもつながります。

ディスプレイ用の小さなチェアーなので、子どものおままごとに使ってもかわいいですね。

今回は、インテリアレイアウトに便利なこちらの「ディスプレイチェアー」を、100均アイテムを使った簡単DIYで作ってみようと思います!

その作り方をご紹介いたしますね。

 

■ 材料は「すのこ」「まな板」「ディッシュスタンド」の3アイテムがメイン!

材料は以下の5アイテムになります。

  1. 桐まな板
  2. すのこ
  3. ディッシュスタンド(皿立て)
  4. 角材(太)
  5. 角材(細)

これらはすべて100円ショップの商品ですが、メインとなるのは「すのこ」「まな板」「ディッシュスタンド」の3点。

では早速、これらを組み合せてディスプレイチェアーを作ってみようと思います!

 

■工程1:角材をカットして椅子の「脚」を作る

まず、糸ノコを使って「角材」をカットし、椅子の脚部分を作ります。

こちらが完成した脚部分になるのですが、角材(太)で4本の「脚」を、角材(細)で脚をつなぐ「貫(ぬき)」を作るイメージです。

次に、完成イメージをもとに角材の寸法を決め、糸ノコでカットしていきます。

カットした角材を脚部分の形になるよう組みあげ、各々をネジでしっかりと固定します。

 

■工程2:すのこ&まな板で、椅子の「座」と「背」を作る

今度は、椅子の脚に「まな板」を乗せ、座(腰掛けるところ)を作ります。

脚部分の真ん中にすのこを置き、上からネジで固定すればOK!

 

次に「すのこ」を使って、椅子の背を作ります。

背としてバランスよく見える大きさに「すのこ」をカットし、椅子の後ろ側からネジ止めします。

ネジはできるだけ長いものを使うのがポイント。板同士をしっかりと固定することができ、ぐらつきを押さえられるのでおすすめです。

 

■工程3:「ディッシュスタンド」で肘掛けを作る

「ディッシュスタンド」を、上の写真のようにカットします。

3分割されたディッシュスタンドの両側2つを、各々を肘掛け部分になるよう椅子の座に接着材で固定します。

さらに座面裏側からネジ止めし、肘掛けの固定強度を補強します。

 

■工程4:アンティーク風にペイントする

椅子全体をアンティーク風にペイントします。

今回は、「水性ウッドステイン」のチーク、「ミルクペイント」のブラック&バニラホワイトというカラーを使ってペイントしてみました。

ステイン塗料を全体に塗り、ところどころにブラック、ホワイトの塗料をバランスよくのせれば、深みのあるアンティークテイストを表現できます。

これで「ディスプレイチェアー」の完成です!

 

■DIYしたディスプレイチェアーを使って「レイアウトアレンジ」してみよう!

木の暖かみを感じる素朴な風合いで、さりげなくコーナーの小物たちを引き立ててくれます。

特にグリーンや生花との相性は抜群。

これからの季節にぴったりのアイテムです。

ディスプレイ用のチェアーなので、実際に人が座って使うことはできませんが、インテリアのアクセントとして楽しませてくれる、可愛らしい小さなディスプレイチェアーができました!

 

いかがでしたか?

「まな板」「すのこ」「ディッシュスタンド」という、椅子とはまったく関係ないものと組み合わせることによって生まれたリメイクチェアー。

アイデア1つでどんなものでも作ることができるのも100均リメイクならではの魅力。

みなさんも、ぜひ作ってみてください!