小さな子どもがいても「インテリア」を諦めたくない!オススメ北欧ブランド2つ

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小さな子どもがいると、どうしてもインテリアを諦めてしまいがちになっていませんか?

ドぎつい原色アイテムに、子どもっぽいモチーフ……。せっかく部屋はオシャレにしているのに、ぜんぜん部屋の雰囲気と合わない!と悔しくなってしまいますよね。

子どもがいても、自分らしい暮らしやインテリアを楽しみたい!

そんな時に注目したいのが、北欧ブランドの代表国、スウェーデン。

先日スウェーデン大使館で行われた、「スウェーデン・キッズ・ウィーク2015」には、普段のインテリアにもピッタリマッチするキッズアイテムがたくさん!

そこで、「スウェーデン・キッズ・ウィーク2015」で特に編集部が注目した2つのブランドをご紹介しましょう。

 

■北欧モチーフが大人かわいい!「KLIPPAN」

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「KLIPPAN(クリッパン)」は136年続くテキスタイルブランド。「コットン、ウール、リネンなどの最高のピュアな天然繊維だけを使うことで最終製品の品質を保持する」ことをモットーとしているそう。

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おちついた色のブランケットは、エコウール(殺虫剤・重金属が含まれる薬剤や漂白剤など、人体に影響のある有害物質を含まない)を使ったもの。

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可愛くなりすぎがちなモチーフも、どこかコミカルですごくオシャレ! コットンの製品は全てオーガニックコットンを使うなど、大人はもちろん、肌の敏感なお子さんが直接触れるものだからこそ、品質にこだわっているのだそう。

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主張しがちなベビーメリーも、こんなにオシャレ! これなら、シンプル系や北欧系のインテリアにもピッタリ合いますよね。

 

■シックな部屋にもピッタリ!「GOTLAND DESIGN」

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次に編集部がみつけたのが、「GOTLAND DESIGN(ゴットランドデザイン)」。

bigfatcat / shutterstock

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ゴットランド島は世界文化遺産に登録され、宮﨑駿の映画「魔女の宅急便」の舞台としても知られるスウェーデンの美しい島。

そこに生息する、希少性の高い羊「ゴットランドシープ」のアイテムを取り扱っているのが「ゴットランドデザイン」なんです。

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シルクのようなつやつやとした光沢をもったクリクリのグレーの毛が特徴的。有機牧場でのびのびゆったりと育ち、染色などを施すことなく、健康に配慮した方法で製品化されるそう。

だから、北欧で赤ちゃんが生まれた時にシープスキンを買ったりプレゼントするのはとても一般的なんだとか。

実は、このブランドを立ち上げたのはスウェーデン在住で、スウェーデン人の夫を持つ日本人女性。

彼女は「日本には、男性でもオシャレに使えるキッズアイテムがなかなか無かった。子育てはパパとママ両方が行うもの。パパも使えるキッズアイテムがほしいと思ったときに、シープスキンに出会ったの」と答えてくれました。

たしかにこのアイテムだと、可愛くなりすぎがちなキッズアイテムを、ぐっとモダンに大人っぽく仕上げてくれますよね。

 

■子育ては男女平等。だから、子育てアイテムもユニセックスなものを。

どちらのブランドも、共通しているのは「子どもっぽくなりすぎず、大人が使ってもしっくりくる落ち着きがある」ということ。

北欧ブランドのキッズアイテムには、どうしてこのような大人っぽさがあるのでしょうか?

そのヒントは、スウェーデンの“子育て事情”にあるかもしれません。

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子ども・高齢者・男女平等担当大臣 オーサ・レグネールさん

スウェーデンの子ども・高齢者・男女平等大臣 オーサ・レグネールさんは「スウェーデンでは、育児は男女両方が平等に行うということを基本的に考えている。

スウェーデンの育児休暇制度は、両親合わせて480日間。男性は約25%(平均4ヶ月)の育児休暇を取得している。でもこれはもっと多くできるはず。最低でも50%(6ヶ月)にはできるはずだわ!」と説明します。

育児も男女平等。だからこそ過度に子どもっぽくなったり、お母さん(女性)っぽくなったりせず、男性も女性も育児したくなるような、ユニセックスで大人っぽいアイテムがたくさん登場しているのですね。

 

いかがでしたか?

小さな子どもがいても、インテリアを諦めたくない!パパにも子育てをもっと参加してほしい!

そんな時は、北欧ブランドのお店をめぐってみると、いいアイテムに出会えるかもしれませんよ。

 

【参考】

※ スウェーデン・キッズ・ウィーク2015(リンク切れ)

KLIPPAN(輸入代理店 イーオクト)

GOTLAND DESIGN