オシャレなバーカウンターに吊り下げられているアレ!「100均アイテム」でつくってみました

 

地元・東北の地方都市にUターンして200万円の格安中古住宅を購入した筆者。

駅前はシャッター商店街(※シャッター通りとも呼ばれる、駅前の通りに面した店の多くが休業している状態)で、ところどころ営業している店には、もれなく欲しいものが売られていません。

欲しい物はネットで買うか、自分でつくるしかありません。

 

※ これまでの記事を読む

 

■田舎は車社会。飲んだら乗るな

Graphs / PIXTA

東京に住んでいた時は、けっこうな頻度でへべれけになり、千鳥足で帰宅していた筆者ですが、Uターンしてからは交通手段が徒歩・電車から車・ごくたまに徒歩、になってしまいました。

おかげで体重が著しく増加している今日この頃。

車がなければ、徒歩か自転車しか移動手段がない筆者です。

先日、近くのスーパーまで歩いていったところ、1時間以上かかりました。

そんなワケで、車がないと家に帰れないので、外飲みはやめました。

社会の常識、お酒を飲んだら車を運転してはダメなのです。

 

■コンビニのワインは侮れない美味しさ

コンビニで売られているワインに、ハズレなし!

最近はワインの美味しさに目覚め、いろいろなワインを飲み漁っています。

なんて、コンビニで売られている1,000円以下のワインばかりですけど……。

コンビニの格安ワインでは(店頭のPOPでオススメしていたから買ったのですが)、

アルパカのシルエットをあしらったラベルがおしゃれなワインが、安い割に本当に美味しいです(550円!)。

その名も『Alpaca(アルパカ)』。…まんまですね(このチリ産のワインは、スーパーマーケットでは400円台で買えますよ)。

赤はカベルネ・メルローとカルメールの2種類があるのですが、味の違いは……真剣に飲み比べていないのでわかりません! すみません!

たまに1,000円オーバーのワインを買いますが、コンビニでも、有名なワイン・グルメ漫画『神の雫』で紹介されたという超コスパが高い格安ワインも売られていました。

ええと、捨てずにとっておいた瓶のラベルを見たら、『evodia(エヴォディア)』というスペイン産のワインですね。

そのお味は……美味しいです!(感想は、これだけ!)

 

■「インテリア アイアン ウォールラック」を使ったプロトタイプ1号

イメージとしては、オシャレなバーのカウンターに吊り下げられた、アレ

まくら(落語でいう、いわゆるイントロ?)が長いのが悪い癖の筆者。

家飲みワインがお盛んになり、セカンドハンズ ショップで買ったワイングラスを吊るすワイングラス ハンガーが欲しくなり、DIYで作ってみました。

その方法をご紹介しましょう。

最初に作ったのは、プロトタイプ1号です。

まず用意するのは、100均ショップで買った「インテリア アイアン ウォールラック(長い!)」と、ホームセンターで買った「スペーサー(直径4mm×長さ20mm)」。

「インテリア アイアン ウォールラック」と「インテリア ウォールバー」。Seriaで購入

「スペーサー」は、いろいろなDIYシーンで活躍します。ホームセンターで購入

道具は、これまた100均ショップで売られている金ノコとプラスドライバー、ネジ4本です。

ネジの長さは重要で、取り付ける棚のドアを突き抜けないよう気をつけましょう。

あると便利な100均ショップの道具たち。左からドライバー、ノギス、金ノコ、キリ

金ノコで、写真のように「インテリア〜」の片側を切ります。

切断するのは1箇所で良いでしょう。

切って短くしなくてもいいです

切ったところに、スペーサーを1個はめます。

長さ20mmのスペーサー、ぴったりハマりました

これで完成!

棚に取り付けると、こんな感じに。

堂々のプロトタイプ1号完成!

いちいち、端を開けてワイングラスを差し込まないといけないので、ちょっと不便。

でも、まあ見た目はそこそこ悪くないでしょう?

 

■さらにおしゃれに、実用的に。「インテリア ウォールバー」を使ったプロトタイプ2号

プロトタイプ1号で満足していた筆者でしたが、ある日、突然ひらめきました。

それが、次に紹介するプロトタイプ2号!

値段は、100均アイテムを2個使うので、若干高くなります。

こちらの材料は「インテリア ウォールバー」(最初の方でネタバレしちゃってます!)。

壁に取り付けられるように金具が2個付いているので、ドライバーで取り外します。

取り外した金具は、他のDIYで使えるので、取っておきましょう

次に、キリでネジ穴を開けます。

キリで揉んで(両手を使って「揉む」ようにして錐を回転させることから、この名前が付いたそうです)おかないと、木が割れますので気をつけてください。

エンド部分にネジ穴を開けます

なんでもそうですが、ネジや釘を使う時は、キリで揉んどいたほうがいいです。

ネジ穴は、貫通させなくてもいいです。

厚みが25mmもあるので、貫通させるのはすごく大変なのです。

ドリルがあれば、そちらをオススメします。

ノギスは、モノの厚みを測る道具です。これも100均で買えるとは!

賃貸住宅の備え付け家具などに取り付ける場合は、強力な両面テープ(108円)を使えばいいかもしれません。

強力な両面テープは、剥がすときにペンキが禿げてしまう恐れがあるので、自己責任でよろしくお願いいたします。

筆者の場合は、いくら穴を開けても怒られない自宅なので、やりたい放題。

ワイングラス・ハンガーの奥になるエンド部分には、グラスが落ちないように、バーの真ん中にネジをねじ込みます。

そのほかの部分は、ワイングラスの台座(フットプレート)が通るレールを避けて、ネジを挿入してください。

2つのレールの間隔は、フットプレートを挟んで調節します。

これで完成!

けっこうサマになっている…

プロトタイプ2号のほうが、実用的かな? 見た目もいいですよね?

家飲みのためのワイングラス・ハンガーの作り方は以上です。

このように、DIYで簡単に作ることができるワイングラス ハンガー。

念のため、Amazonで値段を調べてみたら、800円台からありましたが……。