短時間でスッキリ!100均アイテムでできるプロ秘伝の「窓拭き」のコツとは?

 

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地元・岩手にUターンして、格安住宅を購入した筆者。

休みの日に、コツコツと家の掃除やリフォームDIYを、絶賛実施中なのでした。

しかし、ここ最近、なんだか異常と感じるほど暑くありませんか?

冬はものすごく寒く、夏は涼しい東北地方でも、うだるような暑さが続く2017年7月です。

先日、東京・豊島区でエアコンがない部屋にいた30代男性が熱中症により死亡するというニュースを見て、

わが家もついにエアコン導入か!? ……と、室内の温度計を見て、思案中の今日この頃。

35℃超えの猛暑日。なんということでしょう!

今回は、このような猛暑の時期に行う「窓掃除」についてのお話です。

※ これまでの記事を読む

 

■猛暑の夏に涼を取りがてら、窓掃除!プロから伝授された掃除法とは?

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何も猛暑の中、好んで窓掃除をする必要はまったくないと思われます。

しかし、家にこもってなにかしらの作業を続けるには、あまりにも暑すぎます!

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盛大にホースで水を撒き、涼を取りがてら、窓掃除をすることにしました。

実は最近、家庭やビルの掃除をするプロの方(=師匠)に、窓掃除の仕方を教わったのです。

ということで、ちょっとした工夫で、素早くきれいになる窓掃除のやり方をお伝えしましょう。

 

■プロいわく「窓掃除は時間との戦い!」道具はすべて100均アイテムでOK!

タオル2〜3枚、水切りワイパー、ブラシ、中性洗剤、バケツ1個

師匠いわく、「時間制限のあるプロの掃除では、たくさんある窓を効率的に拭いていかないとダメ」らしい。

掃除に使うのは「水切りワイパー」とその仲間たち(タオル2~3枚、ブラシ、中性洗剤、バケツ1個)です。

どれも100均ショップで購入できますよ。

 

■コツをつかめば、簡単!プロが教える「窓掃除術」

中性洗剤は、ごく少量でOK。少量の水に、ちょろっと入れます

さっそく、窓掃除を始めましょう!

まずはバケツに少量の水を汲んで、「食器洗い用の中性洗剤」を入れます。

この時、洗剤を入れすぎると、窓を拭いた時にベタベタ感が残ってしまいます。

窓拭き用のスプレーを使うのも手ですが、掃除する窓がたくさんある場合、中性洗剤を使った方がお得です。

隙間の汚れにはブラシを!

そして、この液とブラシを使って、窓枠の汚れを搔き落とします。

さらに頑固な汚れは、クレンザーを使うのがよろしいでしょう。

終わったら水で洗い流せるといいのですが、アパートやマンションなどの集合住宅にお住まいの方は、タオルで拭うと汚水が階下に落ちないので安心です。

濡れタオルは、軽く絞る程度に。夏場は、すぐに乾いてしまいます

窓の掃除より先に、窓枠の掃除を終わらせておきます。

次に、洗剤の入った水に浸したタオルを用いて、窓を拭きます(窓はひと枠ずつです)。

上から下まで一直線に、一定の速度で水切りワイパーを引き下ろします

そして、水切りワイパーで左から(もちろん、右からでもいいですけど)、窓についた洗剤をこそげ落としていきます。

1回ごとに水切りワイパーのエッジを拭き、きれいにします

失敗したら、もう一度、洗剤付きタオルで窓を拭いて、やり直し。

ワイパーが窓の下まで行ったら、乾いたタオルで水切りワイパーに付いた汚れた洗剤を拭き取ります。

洗剤の残っている部分は、水切りワイパーの右端を少し上にあげて、傾けながら下に降ろしましょう。

こうすると、毛細管現象で水が上に上がるため、ワイパーの左側に、スジが残らないのです。

「これぞ、プロの技!」だそうですよ。

ちょっとだけ傾ける

水切りワイパーの使い方は、素人さんには上から下に動かすほうがラクとのことです。

プロは、水切りワイパーを左上から右方向へ、右端へ来たらクルッと半円を描くように向きを変えて、

一筆書きで線を描くようにクネクネと下に向かって左右に動かしていきます。

師匠の動きを見ていると一瞬の出来事なのですが、実際に自分でやってみると、ところどころで力がゆるみ、激しくスジが残ってしまいました。

習得するには、練習が必要ですね。

窓1枚拭き終わったら、その都度乾いたタオルでカラ拭きします。

すると、若干残ってしまった洗剤もスジも取れて、ピッカピカになります。

 

■2階以上の外窓を拭くときは内側から腕だけ出すなど、細心の注意を!

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最後に、2階以上のマンションの高い階に住んでいる方へのアドバイスです。

外窓を拭く際は、窓の内側から腕だけ出して外窓半分を拭き、反対の窓を開けて残り半分を拭くと、自分が外に落ちたりするリスクが避けられます。

決して、窓の外に身を乗り出して掃除をしないように!

 

以上が、プロに教わった窓拭きの仕方です。

ちょっとしたコツで、短時間できれいになるんですね〜。

「プロに掃除を依頼する人は、きれい好きな人なんだ」と師匠が言っていました。

ズボラな人は、汚れが気にならないんですって。

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便座の裏なんかも、かなり汚れているそうですよ(ぞぞっ!)。

なるほど……名言かもしれません。