アラフォーカメラマンがゆく!自宅リノベ奮闘記 no.1「そうだ、リノベしよう」

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「そうだ、リノベしよう!」

築39年(昭和51年築)の中古住宅をリノベしようと、一念発起した僕。

ご覧のとおり、かなり“昭和”な家で、外壁や水回りの床が痛んできて、だいぶボロが目立ってきていたのです。

 

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■8年前に購入した、築39年の中古住宅

8年前に購入した当時は、すぐにでも建て替えようとは思っていたのです。

しかし、リーマンショックによる景気の荒波に揉まれ、生まれたばかりの子供の育児に追われているうちに、この家にもそれなりに愛着もわき、時間ばかりが過ぎていました。

とはいえ、いつくるかもしれない大地震への不安や、子どもたちが成長するにつれ部屋が手狭に……。

購入した当時には分からなかった課題も現れてきました。

区のホームページを調べたら、昭和56年5月以前に建てられた戸建住宅は耐震改修すると最大で130万円の助成があることもわかりました(※)。

「これを機会にリフォーム……、いやいっそのこと、ちょっと背伸びしてリノベーションしてみよう!」

そう、考えたのです。

 

■カメラマンとして、ステキなリノベ住宅を撮影する毎日

その前に、第1回目なので自己紹介をさせてください。

僕の職業は、フリーカメラマン。44歳。共働きの妻と息子3人(高校2年、中学2年、小学3年)の5人暮らしです。

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東京23区内では大根が有名で、1970年代に分譲された地域の一戸建てに住んでいます。

売り出された時に住み始めた“最初の世代“は高齢化してきていて、新築の子育て世代も交り合ってきた、ちょうど“代替わり”の時期を迎えている区画です。

普段は雑誌や新聞などで、住宅・インテリア、人物や旅など、ライフスタイルにまつわる写真を撮っていて、扶桑社のリノベーション専門雑誌「relife+」でも3年ほどお仕事をさせていただいています。

これまでに数十件のリノベ物件を訪問して、写真を撮らせていただきました。

リノベカメラマンとしてはまだまだ駆け出しですが、たくさんの素敵なお宅を拝見して、「自分もこんな家に住みたいな」と、ひそかに思っていたのです。

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それをいよいよ実現させよう!という意気込みで臨んでいる、今回の我が家リノベーションなのですが……。

どんな家に住みたいか、妻と話し合ううちに、さっそく、思わぬ価値観の違いも続々と出てきています。

果たして上手くいくのか……?

 

これから紆余曲折がありそうな予感が十分にしていますが、来年3月の完成(予定)までの、リノベーションの一部始終をつたえていきたいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

次回は、まず手始めに、区役所で開催している「耐震診断の事前相談会」に行くことからスタートです。

 

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no.2「耐震相談会に行ってみた」

 

※市区町村によって助成額や申請方法が違います