「川の博物館」と「宇宙科学館」は自由研究にもオススメ!子ども大人も楽しく学べる施設2つ

 

しげぱぱ / PIXTA

夏休みがやってくると、悩ましいのが「自由研究」の題材選びですよね。

筆者宅も小学生がいるので、ここ数年題材選びには頭を悩ませています。

せっかく時間がたっぷりある夏休みなので、ども達が興味のある分野の施設に出掛けて実際に体験し、家で調べながらまとめる方法を取り入れています。

筆者家族が実際に足を運んだことのある、オススメの場所2つをご紹介します。

 

■“荒川”について学びながら水遊びもできる!? 埼玉県立 川の博物館「かわはく」

埼玉県寄居町にある「かわはく」は、荒川を中心とする河川や人々の暮らしについて、歴史、自然、環境など様々な視点から学べる体験型博物館です。

屋外の精密地形模型としては日本一の大きさを誇る「荒川大模型」は1000分の1の大きさで作られていて、源流点から河口までを歩きながら体感することができます。

館内には、荒川と人々の暮らしの関わりをテーマにした常設展示エリアがあります。

こちらを訪れた際、筆者の長女が浄水場についてこれから学ぶタイミングだったので、良い予習にもなったようです。

そこで、「治水」「水塚」「水質改善の取り組み」について調べて自由研究としてまとめました。

小学1年生の次女は、川に住む魚について調べました。

学年に合わせてテーマを設定できるところも助かりますね。

屋外にはウォーターアスレチック施設があり、オリジナル遊具を使いながら流力・浮力・圧力・抵抗といった水の科学的性質などを楽しく遊びながら学べます。

川について学ぶ。ますます暑さが本格化するこれからの季節にぴったりかもしれませんね。

 

【埼玉県立 川の博物館 かわはく】

■場所 埼玉県大里郡寄居町小園39
■電話 048-581-7333(代表)
■開館時間 9:00~17:00(通常期)
※夏休み期間(平成29年度は7/21~8/31)は、9:00~17:30(平日)、9:00~18:00(土・日・祝、8/11~8/15)
※入館は閉館30分前まで。
■休館日 月曜日(祝日・振替休日・県民の日・7/1~8/31は開館)、年末年始(12/29~1/3)
※ゴールデンウィーク期間中は開館、7/1~8/31は無休
※施設整備の集中保守点検に伴う臨時休館があり
■観覧料 一般/410円(240円)、学生/200円(120円)、中学生以下/無料
※カッコ内は団体料金
■公式サイト http://www.river-museum.jp/

 

■建物全体が巨大な宇宙船をイメージ!宇宙を体感できる「はまぎん こども宇宙科学館」

神奈川県横浜市にある「はまぎん こども宇宙科学館」は、建物全体が巨大な宇宙船をイメージした体験型の科学館です。

「宇宙船長室」「宇宙研究室」「宇宙トレーニング室」など、階ごとに趣向を凝らした科学館内で楽しみながら体験していくうちに宇宙への知識や興味が深まります。

夏休みは特別企画として「自由研究ワークショップ・フェスティバル」が開催されます。

星空まんげきょうなどの科学工作教室や、UFOモビールなどのがらくた工作ワークショップ、「じっくり!実験工作教室」などのイベントが多数あります。

事前申し込みが必要なイベントもありますが、当日に申し込みができるワークショップもたくさんありますので、

なかなか自由研究のテーマが決まらないときは駆け込むのもオススメですよ。

また、元町や中華街のあるJR石川町駅から電車で15分の洋光台駅から徒歩3分の好立地にありますので、

観光やお出掛けの際に少し足をのばしてみてはいかがでしょうか。

 

【はまぎん こども宇宙科学館】

■場所 神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1
■電話 045-832-1166
■開館時間 9:30~17:00 ※最終入館は16:00まで(7/22~8/31の夏休み期間は、9:00開館)
■休館日 第1・3月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は翌日火曜日)、年末年始、臨時休館(プラネタリウム番組入れ替え時および展示機器点検保守等のため)
■入館料 大人/400円(360円)、小・中学生/200円 (160円)
※未就学児は無料になります。毎週土曜日は、小・中・高校生の入館料が無料となります。カッコ内は団体料金(30名以上)になります。
※宇宙劇場(プラネタリウム)は、別途入場料が必要です。
■公式サイト http://www.yokohama-kagakukan.jp/

 

いかがでしたか。

今回は、子どもも大人も楽しめる施設2つをご紹介しました。

お子さんの夏休みの自由研究の参考になったら嬉しいです。