【フォトグラファー栃木に家をたてる】夢が現実味を帯びてくる、幸せ

集合写真

(左から)僕ら家族、伴さん、ADTさん

(前回までのあらすじ)

子どもをのびのびと自然豊かな場所で育てたい、という思いから、東京から栃木への“Iターン・Uターン”を決めた、僕たち夫婦。

工務店も決まった、設計会社も決まった。

さぁ、いよいよ家づくりだ。

(登場人物)

伴さん・・・伴工務店の営業。一級建築士の資格も持つ。
ADT・・・長谷川拓也建築設計事務所

 

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■打ち合わせにつぐ、打ち合わせ

月に1回のペースで設計事務所に出向き、打ち合わせを重ねていった僕たち。

打ち合わせ風景

冷静沈着な伴さん。いつも的確な判断をしてくれます。(娘が撮影)

「あの敷地なら平屋が絶対良いですよ」だとか、「方流れの屋根が、平屋でも開放感があって良いですよ」などと、様々なアドバイスや提案をいただきながら、少しずつ形にしていきます。

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最初の設計。このころは今の設計には無いバルコニーがありますし、玄関の位置も違います。撮影スペース付きの設計にもなっていますね。

フォトグラファーという仕事の関係上、「家の中に撮影できるスペースがほしい」と希望し、スタジオ付きの設計をお願いしていました。

だけど結局、立地や予算のことを考えて別の場所に借りることに。まぁ……本当は、妻に却下されたのが、1番大きな理由だったのですが(笑)

 

■どこまでプロに「お任せ」するのか?

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打ち合わせを重ねていく上で大切なのが、どこまで専門家に任せるのか、どこまで自分たちのこだわりや希望を強く押していくのか、ということ。

一生に一度あるかないかの、大きな買い物ですから、本当に納得できる家を作りたいですもんね。

伴さんもADTさんも、栃木を代表するような工務店であり設計士ですから、僕たちは、ある程度“お任せ”でお願いしました。

だけど、任せっぱなしだと、設計士さんの作りたい家みたいになってしまう。僕らのこだわりもしっかりと取り入れて頂けました。

設計士さんが柔軟な方だったのが、とてもありがたかったです。

 

■夢が現実味を帯びてくる、という幸せ

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何度も打ち合わせを重ね、2方向からたっぷりの光がリビングとダイニングに注ぐ、建坪30坪程の、小さな平屋のL型の家が見えてきました。

いよいよ本格的にはじまった家作り。

自分たちの夢が少しずつ現実的になってくる感覚。普通の毎日が、より楽しいものになる家になったと感じています。

幸せの形はいろいろあるけど、これが僕ら家族の“幸せの形”なんだろう。家づくりはまだまだ続きます。

 

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僕が「栃木」を選んだワケ