100均“すのこ”でできる!大人可愛いシャビーシックな「フレンチボックス」を簡単DIY

 

色あせたアンティークホワイトが、品のあるあたたかみを感じさせる「シャビーシックスタイル」。

アイアンやコンクリートのような無機質で無骨な質感とは違い、女性らしさとあたたかみのあるシャビーシックアイテムは、大人可愛いインテリア空間作りに欠かせません。

収納するものや周辺のオブジェを優しい風合いのものでまとめると、さらに女性らしさあふれるコーナーが完成。

やわらかなインテリア作りに、ぜひ取り入れてみたいテイストです。

今回は、大人可愛いシャビーシックスタイルを取り入れた「フレンチボックス」を、100均アイテム「すのこ」を使って、作ってみようと思います。

 

■材料は「すのこ」と「木板」だけ!すべて100均アイテムでOK!

材料は「すのこ」1枚と3種類の「木板」を計7枚、それに「工作板」1本です。

木板は「3.8cm幅」「9cm幅」「15cm幅」のものを各々1枚、1枚、5枚用意します。

これらは、すべて100円ショップで揃えられます。

以上の材料が揃ったら、さっそく作ってみましょう!

 

■工程1:木板を使って「ボックス本体」を作る

木板を使ってフレンチボックスの本体(箱)を作ります。

「15cm幅」と「9cm幅」の木板を使い、上の写真のように組み合わせて箱形にします。

箱の短辺部分となる木板は、長さを調整して、糸ノコを使ってカットします。

カットしたすべての木板は、接着材を使って仮止めしておきましょう。

箱の長辺部分に「3.8cm幅」の木板を固定し(写真下の上部)、すべての板をネジ止めすれば、ボックス本体が完成です。

 

■工程2:すのこを使って「ボックスの扉」を作る

次に、「すのこ」を使って「ボックスの扉」を作ります。

まず、1cm角の工作板をボックス短辺の長さにカットし、ボックス本体に接着します(写真上)。

これが扉のストッパーになります。

次に、すのこをボックス本体に蝶番で固定します(写真下)。

こちらが完成イメージになるのですが、蝶番もストッパーも左右に2か所ずつ取り付け、扉としてうまく機能するようしっかりと固定しましょう。

 

■工程3:「シャビーシックカラー」にペイントする

女性らしいあたたかみを表現するため、クリーム色のような明るくやさしい色味の塗料で全体をペイントします。

塗料が完全に乾いたら、水で薄めたステイン塗料で「茶染み」を加え、完全に乾く前にウェスでさっと拭き取ります。

こうすることによって、アンティーク感を加えることができます。

さらに、ここからもうひと手間!

片手にビニール手袋を装着し白い塗料を少量手に取り、所々に触れるようなイメージでボックス全体にホワイトの塗料を付着させればご覧の通り。

さらに大人可愛い「シャビーシック」なテイストを加えることができました。

これで「フレンチボックス」の完成です!

 

■シーズンや気分によって「ディスプレイアレンジ」してみよう!

すのこで作った「扉」は開閉式になっているので、シーンや気分によってオープンとクローズ 2通りの表情が楽しめます。

ボックスは幅広で深さもあるため、収納力も抜群!

扉に隙間があるので通気性も良く、シーズンオフの衣類を収納しておくコンテナとしても使えそうですね。

向きを変えれば、縦型のディスプレイラックに早変わり!

縦長のスペースを活かした、ゆとりあるインテリアディスプレイを楽しめます。

 

いかがでしたでしょうか?

収納にもディスプレイにも使える、シャビーシックテイストが大人可愛い「フレンチボックス」。

簡単手順で作ることができますので、みなさんもぜひ作ってみてくださいね!